豆・豆・ランチ Ⅰ
更新をしないまま、1ヶ月も過ぎてしまいました。
相変わらずネット接続はよくなくて、たまに順調な時もあれば、1分おきにブチブチと切れまくることも多くて困っています。そんな中、今日は比較的つながり具合がいいようなので、ちょっと前のをええ~いとUP。季節感ずれまくりなのですけど、許してちょんまげ(^_^;)。

テレビを見て真似っこ。和菓子ではありませぬぞ。
c0017736_1521280.jpg

お豆さんが出回りはじめた頃のお昼ごはん。
c0017736_1524837.jpg
空豆の茹でた物と、絹さやの卵とじ。
柏の葉に包んだものは、豆ごはんでございます(^.^)。
ちょうど柏の葉っぱが沢山残っていたのでね。こんな利用法もあるのかと真似てみました。
柏餅では殆ど感じたことはなかったのだけど、柏の葉っぱっていい香りがするんですね。
とても上品な香りで、ご飯を食べたあともクンクンしてしまいました。

さ~て次回の更新はいつになるか…もっとマメにしなければ…ということで次回も豆がテーマ。この春、豆をそれはそれは沢山食べましたん。
[PR]
# by mintoto2 | 2009-06-15 00:20 | 料理
お赤飯で一杯。
真昼間から一杯、くい~っとね。
c0017736_0323414.jpg
上機嫌な私。

ふわふわ海老の揚げ物に、
c0017736_0325348.jpg

竹の子とワラビの煮物。
c0017736_033964.jpg

そしてお赤飯。ワタスが蒸して作りました(*^_^*)。
c0017736_0332742.jpg
お赤飯ってとっても難しいものだと思っていやしませんか?
以前ごちそうになった叔母さんや義姉さんのは、ガチガチと固く不味いものでした。
なので、私には手に負えない代物だとずーっと思っていたのです。
ところがある日ネットで検索してみると、簡単に作れる方法があることを知ったのです。

狂喜乱舞。早速作ってみたら、本当に簡単で美味しく出来たのですよ。
c0017736_034673.jpg

感謝感激。嬉しくって、昼間からカンパーイ!となってしまいました。
c0017736_0342932.jpg
お赤飯を作るには前の晩、もち米を洗って小豆の茹で汁に一晩浸します。
翌日それをザルにあげて蒸すのですが、そのままでは固いので時々打ち水をします。
この打ち水加減がとても難しく、これがお赤飯のネックになっていました。
今回教わったやり方は最初20分蒸して、その後分量の水を吸わせ再度蒸すというもの。
このやり方だと難しい打ち水なんてしなくても、美味しいお赤飯が作れちゃうんですよ。
驚きでしょ。ただね、美味しく作るには重要なポイントが一つありまして…。
レシピとおりの水加減で作ること!
少ないと思って、ちょっとでも水をたすと、かなり柔かくなってしまいますぞ。

レシピは「きものきもの&手作り&四方山話 誰が袖とすてきな仲間たち」さんのtopから[●お料理]クリック→(ごはん)→[赤飯]をクリックしてご覧くださいませ。
[PR]
# by mintoto2 | 2009-05-14 01:10 | 料理
そこは秘密の花園 in 小石原
小石原(福岡県東峰村)には50軒もの窯元があると去年初めて知りました。
奥には皿山もあって窯元が点在しているんですってよ。
どこぞの帰り道、国道沿いの窯元や展示室をチラっと覗くだけで、
小石原はあくまで通過地点という位置づけしかありませんでした。
こんなにも沢山窯元があるなんて、ぜ~んぜ~ん知りませんでした。
100回以上は通っているといういのに。な~んか損した気分。
その一方、秘密の花園をひょんなことから見つけたような嬉しい気分にも。

で、待ちに待ったこのGW、緑したたる「春の民陶むら祭」へ行ってきました。
c0017736_23214088.jpg

道の駅で貰ったパンフレットの地図を片手に、目指すは皿山へ。
c0017736_23215574.jpg
一番近いところに車を止めてテクテク開始です。

山々に囲まれて。茅葺き屋根に石畳。吹き抜ける緑の風がなんとも爽やかです。
c0017736_23233436.jpg

小石原焼はかつて、農家が必要なカメや壷など生活雑器を中心に作っていました。
c0017736_23234759.jpg
それが民芸運動の人々によって全国に紹介され、生活の器へと転換していったとのこと。

鮮やかなブルーのオダマキが沢山咲いて。
c0017736_23251812.jpg

オドリコ草やピンクの都忘れの可愛いことといったら。
c0017736_23261589.jpg
そう言えば各窯元の入り口に「花めぐり」の看板がかかっていました。
沢山のお花でお出迎えということでしょうか。その心づかい嬉しいですね。

そんな中、こんな物も。タケノコ、ゼンマイ只今乾燥中でございます(笑)。
c0017736_23264428.jpg

牡丹も満開。
c0017736_23265977.jpg

テクテクテクテク。
c0017736_2327583.jpg
ある窯元さんチに1歩足を踏み入れると、薄暗い室内には大勢のお客さんがひしめいて。正面に目をやると髷を結った着物姿のお方が、どっしりとお座りになってお茶をジョボジョボジョボ入れておりました。土間では藍の作務衣に身を包んだ外人さん(多分窯修行中)が「新聞紙が…」と足りなくなった新聞紙の補給を気弱に申し出て。

そんな現実とは思えないような摩訶不思議な空間を体験しつつ、テクテクテクテク。
左に登り窯が見えてきました。
c0017736_23341226.jpg
右の杉木立の間に見える赤やピンク、ハテ何でしょうか。

失礼して窯元さんチの階段を、トントントンと昇っていくと、
[PR]
# by mintoto2 | 2009-05-10 23:50 | 季節たより
ネットが繋がらなくなり ついに。。。
夜な夜なネットをしていたある日、急にネットが繋がらなくなりました。

年に1回 7月頃になるとネットが不通になることがありまして。
その時は画面上で接続の更新をすれば また使えるようになっておりました。
が今回はその画面すら出てこなくて。

ああ~、ついについにその時がきたのかぁ~ とションボリボリ。
そうだよね 私のパソはふる~い、ふるい~い年代物。壊れて当然なブツなんですよ。

んがぁ、待てよ。

パソコンはちゃんと作動している。モデムもランプがついてて 電話もかけられる。

パソもモデムも壊れてない! 多分!!

ただネット接続の際 モデムの作動ランプがつかない。
これってパソとモデムの接続がうまくいってないことなのかしらん。

おっちらこっちら モデムの取説を探しだし まずはモデム本体を初期化して
次にパソ画面上で接続設定をしてと。。。

すると…
[PR]
# by mintoto2 | 2009-05-04 12:50 | その他
春の寺。
今年ほど桜を堪能した年はありません。
開花が早かったものの、その後は肌寒い日が続いたので、ゆっくりと楽しめました。
もっぱら近場でのお花見だったのですが、この桜は海を渡って撮りました。
c0017736_23565479.jpg
        枝垂れ桜が満開に
c0017736_2357146.jpg
春にこのお寺に来たのははじめてかも。桜の名所でもあったのですね。
ってここは何処でしょう?高杉晋作の銅像が判りますでしょうか。
c0017736_23575326.jpg
そうそう、下関市の功山寺です。
何故、このお寺に彼の像があるのかというと、この地で兵を挙げたとかで。
何故、兵を挙げたのか(-_-;)…詳しくは自習してくださいましな(汗)。
c0017736_2358926.jpg

染井吉野もまだまだ咲いて。
c0017736_23582067.jpg
風が吹くと花びらが、手水鉢に、お地蔵さんに、乙女らに舞い落ちて。
c0017736_23583677.jpg
        ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

            「春の寺」    室生犀星

            うつくしきみ寺なり
            み寺にさくらりょうらんたれば
            うぐいすしたたり
            さくら樹にすずめら交(さか)り
            かんかんと鐘鳴りてすずろなり。
            かんかんと鐘鳴りてさかんなれば
            おとめらひそやかに
            ちちははのなすことをして遊ぶなり。
            門もくれない炎々と
            うつくしき春のみ寺なり。

        ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ずっと昔に読んだこの詩、情景は浮んでくるのだけど題名や作者が思い出せなくて。
やっとこさ。1年かかってしまいました。

桜ばかりを撮っていると、こんなものが。
c0017736_235859100.jpg
ここ功山寺は、紅葉の名所でもあります。
この赤いのは、もみじの花なんですよ。知ってました?私は初めてです。
c0017736_23592436.jpg
なんともユーモラスは花ですね。
c0017736_23594526.jpg
種もかなりユニークな形らしいです。どんなのかって?これも自習してくださいましね(笑)。
[PR]
# by mintoto2 | 2009-04-20 00:45 | 季節たより
生姜糖いろいろ。
もしもこの世に生姜がなかりせば、健康に生きていけませぬ。と思うくらいここ最近、生姜漬けの日々を送っておりまする。中でも生姜糖ラブ。一口に生姜糖といってもいろいろありますね。

ずっと気になっていたこちら板状の生姜糖、なんとか舐めてみたいと思っていました。と、ある日図書館で借りた本の中にそのような物(ジンジャーあめという名で)が。材料は生姜の絞り汁、水あめ、砂糖にお水。これらを煮詰めて結晶化させて作るんだとか。な~んだこんな身近な材料で出来ちゃうんだ~…それではひとつ。

んがぁ、ふんがぁ、これが結構難しくてね、砂糖の結晶化。とても出来そうもなく、失敗につぐ失敗(泣)。やけのやんぱちで作り直して(って水を足して再度火にかけるだけ、材料を無駄にはいたしません)、次第に至らなさも判明して、やっとこさ生姜糖らしきものが出来ましたん。
c0017736_1350049.jpg
しかしね、肝心のお味はかすか生姜味がする程度。もっと刺激がほちいなり~、で次は「これでもかっ!」というくらい生姜を入れてみたら、かなりの色黒になってしまったのだけど、これがまぁ~辛いのなんのって…おいちいなり~♪ 病み付きになりましたでござるよ。

結晶化、作れるとなったら嬉しくて、楽しくて。次は生姜のスライスで試してみました。
c0017736_13501814.jpg
↑の失敗が生きて、到底作れないと思っていた生姜糖が出来ました。うれしいざます。
<作り方>生姜は2ミリ厚に切り、2度ほど茹でこぼして辛味をとります。水を加え20~30分煮て柔かくした後、お砂糖(生姜と同量)を入れ、混ぜ続けながら煮詰めていくとある時点(ここんとこ見極めが難しい)で火からおろし、なおも混ぜ続けると結晶化してくれるんです。


c0017736_1352744.jpg←この生姜糖は、みじん切りにした生姜をお砂糖で煮て結晶化させたもの。こちらではもっと美しくて、カリカリな食感らしいのだけど、私のはイマイチな出来。まだまだ修行が足りませぬ。

c0017736_13522438.jpg











そしてこちら→はいつもの生姜糖でグラニュー糖をまぶしたもの。はじめてこれが作れたときは、感動したものです。

次は、黒糖生姜ペースト。以前、白砂糖で作っていたのだけど黒糖のほうがミネラルやなんやらでより身体にいいのではと作ってみました。不思議なことに黒糖だと生姜の辛さがやわらぐ感じがします。白砂糖の時と同じ分量なのにです。
c0017736_13574332.jpg
このペーストと葛粉で黒糖生姜葛湯を冬の間楽しんでいたのだけど、時は春。そうそう飲まなくなり、なにやら表面にカビが生えてきたり。手間隙かけて作ったペースト、捨てるに勿体無い。そこで、↑に習って結晶化させてみようと試みましたが失敗。仕方なく柔らかな飴状になったものを鍋からひっぺ剥して丸めてみました。
c0017736_1404050.jpg
そのままだとベタベタするので乾かして。なにやら丸薬みたいで面白いでしょ。

生姜、生姜、寝ても覚めても生姜なワタス。スーパーの飴コーナーでこんななにやら古めかしい物を見つけました。「創業明治九年 うどんや風一夜薬 しょうが飴」 どんなもんにゃ?飴にしてはちょっと高いのですが、インパクトの強さにやられちまっただよ。
c0017736_1453419.jpg
これまた辛くてね、ヒーヒー。ほんま一夜にして風邪が吹っ飛んでくれそうです。

そしてこれは、ジンジャーチュウというもの。アメリカのymomenさんの記事で知りました。甘くて辛くて柔かいキャンディー。ボンタン飴のような噛み心地だとか。もうもう、どんなものか食べてみたいじゃあ~りませんか、ねぇ。願えば叶う。調べてみると日本でも販売されており市内でも買えるみたい。早速、近くのプラザ(旧ソニープラザ)で手に入れましたん。
c0017736_1455626.jpg
なんとも懐かしい噛み心地で、まさにボンタン飴かヒョウロク餅か。とっても美味しいなり~!しかし辛さ(堂々のダントツ1位)が半端ではなく飲み物なしでは食べられません。

と、かように生姜三昧な日々を過ごしておりまして、そのせいあってかこの冬、風邪一つひかずお腹も壊しませんでした。生姜バンザーーーイ!
[PR]
# by mintoto2 | 2009-04-11 14:00 | 和菓子
ミモザの下で  ひび割れハート。
ああ~、ハートがひび割れて中から血が!
c0017736_118516.jpg
な~んて驚かせてみたかったのだけど、バレンタインやホワイトデーにも間に合わず。
こちら黄身しぐれを拝見して、やっと行動開始。

黄身しぐれ、とてもデリケートな和菓子で水分の多少によってうまくひび割れてくれません。
c0017736_1193639.jpg
2回目の挑戦でやっとハートにひびが。成功ざんす。

もう一つ同じ生地で。
c0017736_1214234.jpg
中から緑色のものが見えるでしょうか。春ですからね。

黄身しぐれ、白餡に卵黄(茹・生)と上新粉で、蒸して作ります。
以前、卵黄を使った蒸し菓子について卵臭さが気になると言ったら、yoshinoさんから水あめを入れるとよいとのアドバイスを頂きました。
で、ほんの少し加えたら効果てきめん、臭いません。
そして今まで作った中で一番美味しい、ほろほろ~な黄身しぐれができました♪

と、も一つ続けて和菓子をば。な~んだ?
c0017736_1521545.jpg
ふふふ。
c0017736_153334.jpg
苺大福~。
c0017736_1533747.jpg
柔らかな求肥に包まれて甘酸っぱさと香り豊かな苺に餡子、絶妙な組み合わせですよね。
う~思い出しただけで、おもちの匂いが鼻先に香ってきて…ゴックン。
ん?全然感じないって。

ではではこのド・アップではどーよ!
c0017736_1535282.jpg

[PR]
# by mintoto2 | 2009-04-03 01:30 | 和菓子