<   2008年 11月 ( 5 )   > この月の画像一覧
シャキシャキ小松菜。
最近、とみに小松菜のお料理が多くなってきています。直売所でみかけると1束なんて少なすぎと2~3束、どどーっと買ってしまいます。それもこれもこの時いただいた小松菜のお料理が美味しくてね。以前にも油炒めやパスタ、付け合せや味噌汁、ジュースとかでいただいていたのですが、和え物にしても美味しいですね。

ことの発端は「小松菜のなめこがけ」。舌がまだ覚えているうちにと翌日、早速真似っこしてみました。なめこ(株のもの)をお酒とお出汁と醤油、みりん、塩を少々で煮て、小松菜と和えました。そっくりとはいかないまでもまぁまぁかな。
c0017736_2358126.jpg

次は「小松菜と竹輪のおろし和え」。なんか珍しい組み合わせでしょ。ピリリと辛い大根おろしが、あまり特徴のない小松菜をカラシ菜風に変身させたような、それに竹輪のウマミも加わって止まらない美味しさで、丼一杯食べる自信ありです。
c0017736_002130.jpg

「小松菜の明太マヨ和え」。青菜のマヨ和えなんて、これもハジメて作ったのだけど、青菜とマヨと明太子の組み合わせ、美味しいです。
c0017736_023695.jpg

↑3点の小松菜の和え物、なによりそのシャキシャキ感が魅力でした。
[PR]
by mintoto2 | 2008-11-14 23:50 | 料理
「日本のおかず」から。
ピーマンは苦手だけど、しし唐は大好きです。しかし、素揚げや油炒めでいただくと、すさまじい辛さのものが必ず入っているので、ここ数年は恐れをなして手がだせずにいました。でも京野菜の伏見甘長唐辛子はそれほど辛いものではないと聞き、こちらの直売所でもあったのでチャレンジしてみることに。。。

「伏見甘唐辛子とちりめんじゃこの煮物」
c0017736_2357573.jpg
う~辛いです! ごく1部が辛いのだと思うけど、煮るとその辛さが満遍なく全体に行き渡っているような。しかしこの辛さ、耐えらそうで癖になりそう。いやはや病み付きに。夏の朝、これを食べると気分もシャキ~ン、目が覚めますニダ。この先ずっと作り続けていきたい美味しいおかずに出会えました。

次は「南瓜の甘煮」
c0017736_23573566.jpg
いつも最初から1度に全部の調味料を入れて煮ていたのですけど、料理の「さしすせそ」を守って時間差で調味料を入れていくと確実に違いますね、味が。なかなか美味しい南瓜に当たらないと嘆いていたのだけど、煮方にも問題があったと気付かされました。でもこの南瓜は、大当たりでして、ほこほことして、喉がつまりそうでした。

「油揚げの甘煮」
c0017736_23575927.jpg
油揚げだけ煮た物なんですけど、これが美味しくてね。しかも簡単、油抜きなし、お出汁もいらず水で強火であっという間に出来てしまうんです。あまりの手軽さに、この夏以来数十回も作ってしまいました。大豆製品は身体に良いらしいですからね、沢山頂くなくっちゃです。

以上の3品、この本「日本のおかず  西健一郎 著」を参考に作ってみました。
[PR]
by mintoto2 | 2008-11-12 23:58 | 料理
おやおや、親子?
11月というのに、バジルがまだまだワサワサと繁っています。
その茂みに、仲良くお散歩中のバッタの親子(たぶん)を見つけました。
c0017736_017314.jpg

親の肩にしかと手をかけ、おんぶされています。しかし随分と老けたお子さんだこと。。。
c0017736_0172313.jpg
と呑気に観察してるばあいではございません。どうもバジルが好物のよう(>_<)。

んもぉ、バッタさん、私の分も残しておいてくださいな。
c0017736_0203467.jpg
聞こえた? う~ん、その顔つきは信用できないなぁ。
収穫 急がなくっちゃ!

1本だけ残しておいたゴーヤ、見事にパックリはち割れてくれました。
c0017736_0214774.jpg

中から緑色したゴーヤからは想像できない程の真っ赤っかな種が、出た~~。
c0017736_023032.jpg
これを乾燥して保存すれば、来年もまたゴーヤーカーテンを楽しめそうです。
シメシメとほくそ笑んでいたらちょうど友達がきて、ついついあげてしまいました。
でも大丈夫、10粒は残っていますからね~。ふふふんふん♪
[PR]
by mintoto2 | 2008-11-11 00:24 | 季節たより
山奥へずんずん< お料理編>
茅葺き屋根の店内は天井が高く、なにやら独特な臭いがします。燻したような。
そういえば途中、薪が積まれていたのを見ましたっけ。煙突もあったような。
c0017736_1143285.jpg
そうこう思っているうちに、最初のお料理が運ばれてきました。

長月のお献立 種コース

まずは「アスパラの香りオリーブ焼き」でございま~す。
c0017736_1144566.jpg
焼きといっても焦げ目はありません。蒸し焼きにしたのかしらん。食べてみるとちょっと固め。青臭さもありで、ウーン。

「前菜5品」 上から時計回りで南瓜豆腐、里芋の揚げ煮、薩摩芋のグラタン、茄子押し寿司、ズッキーニと蓮根の辛子和え。
c0017736_115133.jpg
この中で一番気にいったのは、ズッキーニと蓮根の辛子和え。ズッキーニの和え物なんて珍しいんでないかい。何で和えたかわからなかったけど、とても美味しく頂きました。
お~し、来年はズッキーニ苗、2本は必ず用意しなくっちゃね。実はワサワサと繁ったズッキーニ、受粉がままならず1本も収穫できず(悲)。来年こそズッキーニ、この手に収穫するど~。

「大地の恵スープ」 根菜を天日干しして甘味を引き出したまるごと野菜スープだとか。9月は薩摩芋と冬瓜入り。ふ~ん、さつま芋と冬瓜のスープかぁ、なんだかなぁ。
c0017736_115196.jpg
なんて思いつつ一口飲んでみますれば(@_@)、何これ! 身体中にじわじわとしみわたるり、身体も心もときほぐされるような美味しさにびっくりです。お芋の甘さと煮崩れた冬瓜、お出汁は皆目解らないのだけど絶品なスープでしたよ。

「マッシュポテトの射込みグラタン」揚げたじゃが芋の中にクリーミーに仕上げたじゃが芋を閉じ込めた一風変わったグラタン。二つの味わいをお楽しみください、ですと。
c0017736_1153146.jpg
じゃが芋が半分、突っ立って出てきました。中には細かく切った野菜がた~くさん詰ってまして、これはグラタンだそうで、ふ~ん。

長野のおばあちゃんの逸品「小松菜お浸しなめこがけ」ここは福岡県、長野在住のおばあちゃんから教わったのかしらと思ったのですが、違って(笑)、このスローフードレストランを開くにあたっていろいろとアドバイスを頂いた方のお名前で、スローフードの達人ですってよ。
c0017736_1154773.jpg
小松菜となめこの組み合わせなんて、別に目新しくもなんともないですよね。ところが、シャキシャキした小松菜にヌメッとして味わいあるナメコ、甘すぎシャンとした味付け、さすが達人のレシピだけはあります。とても美味しい逸品でしたよ。

あれれ、なんてこと。メインはこれからだというのにお腹がもう一杯に。

「十穀鍋」十種の雑穀、生姜、にんにく、白ごま、大豆、ねぎ、クコの実をブレンドしたスープに耶馬溪産の黒豚使用。
c0017736_116615.jpg
もっと少ない量でいいんだけどなぁ~と思いつつ食べ始めました。さっぱりした黒豚に、レタス(お鍋にレタス!)のシャキシャキな食感も楽しくて、葱やゴボウ、ゴマがたっぷり入って、とても美味しいお鍋でした。レタスやゴマの入ったお鍋、気に入りました。

あ~、ここらでホントお腹の皮が限界になりつつあります。いかな私でもこれ以上は無理かも(T_T)。

「十穀米」 (黒米、赤米、丸麦、押し麦、はと麦、きび、ひえ、あわ、発芽玄米、香り米)香りの物 (鶏味噌) 何が楽しみってこのご飯、1テーブルごと土鍋で炊くんですよ。これがとても美味しいと評判らしく、これ目当てに来る人も多いとか。いつかは味わいたいものだと思っていたのに、目の前にしてお腹がいっぱいになるなんて。土鍋がつつつーと運ばれて、係りの人が給仕してくれて、食べれないとは言えず、ほんの1杯だけ少な目にお願いしました。なのにこんな山盛りに(^_^;)。
c0017736_116434.jpg
さぁさぁ、食べるよ。お腹がはち割れるかもわかんないけど(恐)。味わってみんことにはね。んんん、十穀米だらかなのか多少パサつき気味ではあるような。係りの人からオコゲをと薦められたのだけど、お断り(泣)。あとで知ったのですが、残りは雑炊にしていただくのだとか。あ~残念。お腹を鍛えねばなりませぬ。もっともっと収縮自在にね。あ、そうそうこの鶏の味噌漬け(右下)が絶品でして、お陰で1膳完食。

ほかに「納豆汁」もあったのですが、撮り忘れてしまいました。

最後のデザートは喫茶コーナーへ移動して「ピオーネのパンナコッタ」を。果たして食べれるか不安だったのですが、頑張りました。デザートを残すなんてハシタナイ、許されることではありませんよね(笑)。
c0017736_117115.jpg
すみません。食べかけのもので。あまりにも美しそうだったので、つい我を忘れ、途中ハタと気付いてパチリ(^_^;)。パンナコッタの上には紫色したカボチャソース。そしてシワシワ皮のピオーネがたった一粒。この紫色のカボチャソースが美味しくてね、トロミがあってさっぱりして、この濃厚なパンナコッタにぴったりでした。

茅葺屋根のスローフード・レストラン「茅乃舎」、田舎くさくて野趣豊かなお料理(好み)と勝手にイメージしてたのですけど、かなり違って細やかで手のこんだお料理の数々でしたよ。
c0017736_1172475.jpg


[PR]
by mintoto2 | 2008-11-10 01:00 | ランチ
山奥へずんずん。
まだかなまだかな~。
c0017736_1142822.jpg
信号を右折して、山奥へとずんずん。道はくねくね、確かにこの道だと思うのだけど。。。

あれれれ、左手に茅葺きのお家が過ぎ去ろうとしています。ひょっとしてここかしらん?
c0017736_1144154.jpg

バックして見ると、どうやらここのよう。ふ~、やっとこさ到着です。
c0017736_1145255.jpg

んがぁ、駐車場からお店までちょっと距離があるようで歩かなければいけないみたい。
訪れたのは9月の上旬。まだまだ汗ばむ時期だったので少々がっかりこ。
でも車から降りると、川のせせらぎの音とともに、爽やかな風に吹かれて気分爽快。
多少の暑さもやわらぐというものです。

で、この橋を渡ると。。。
c0017736_115594.jpg

山懐に囲まれた茅葺きの家々が軒を連ねています。
こんな景色、目の当りに見たのは初めて。なのに、なんだかほっとするような。
c0017736_1152119.jpg

手入れの行き届いたお庭や土壁の建物、この空間に興味津々。
歩くのに文句たらだらだったのがウソのよう。しばし佇んで眺めていたい気分。
c0017736_1154681.jpg
ついに玄関に着きました。
茅葺きをこんなに間近に見たのは初めて。随分、部厚いものなんですね。
阿蘇地方で刈り取られた1万束の茅(すすき)で作られたそうな。よくも集めたりです。
c0017736_116026.jpg

ここは自然食の店・茅乃舎(かやのや)。
辛子明太子で有名な「椒房庵」のプロデュースで3年前に作られたお店です。
ずっと気になってはいたのですが、ちょっと遠いこともあって躊躇していました。
でもbrinさんの記事を読んだら、ムラムラと(笑)。 

さてさて、玄関を入るとゴロンゴロンとお野菜達のお出迎え(^.^)。
c0017736_1161387.jpg
かなりのこだわりのお店と聞いています。どんなお料理が出てくるかワクワク。
                                              <つづく>
[PR]
by mintoto2 | 2008-11-04 01:10 | ランチ