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アスパラと目玉焼き。
アスパラが美味しい時期になりましたね。そこで、絶品「アスパラ目玉焼き」のお料理をご紹介させて頂きまっする。「へっ、そんな簡単なもんわざわざ載せんかて…」と、お思いのアナタ、確かに…。んでもすごく美味しいので紹介させて頂きまっする。私の中ではアスパラ部門、目玉焼き部門においてダントツなんですもの、これが。

まずは作り方をば。フライパンに油をしいてアスパラを防波堤のように置き、卵を割り入れます。防波堤は、白身が流れて相手方(2人分同時焼)に侵入しないためにも必要なんです。

次に、私の愛してやまない究極の目玉焼きを語らせていただきまっする。火加減は中火より弱め。白身の底が香ばしく焼けて、黄身から小さな泡がブクブクと湧き上がってきたら勝負のしどころ。一番美味しいと思う(経験値…見極めが肝心)1歩手前で火を止めます。なぜって、火を止めたあとも卵は固まっていきますものね。

出来やした~。究極の目玉焼き♪ と自画自賛(^_^;)
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お醤油をかけて~、いっただきまっする♪
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まずはアスパラから。同じアスパラでも茹でた物とは雲泥の差。勿論、茹でたのも美味しいけど卵と一緒に焼いたのは、格段と美味しいんです。ジューシーさを保ちつつ濃縮されて。時々白身にも箸をのばし、パリパリな香ばしい底とお醤油をからませて頂きまっする。美味しいのなんのって。ぶはは~~~。

そして最後に控えしは、黄金色に輝く黄身。周囲を食べ尽くして、やっとこさ辿りつきました。
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さて、ここから最も緊張感あふるるところです。心して持ち上げねば。。。
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本来ならば黄身が垂れないうちに、素早く口に運びたいところですが、どんな焼き具合かお見せしなければね。焦げた白身と、黄身の「固さグラデーション」が見てとれますでしょうか。
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どうよ!このトロリ加減。絶品なの~。
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by mintoto2 | 2008-03-14 22:40 | 料理
糊こぼし…遠く及ばず。。。
この時期、奈良のお菓子屋さんに並ぶ「糊こぼし」という和菓子、一度も手にとって食べたことがないのだけど、その可愛らしい意匠に心惹かれ、せめて色・形だけでも真似っこをと…。
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練り切り(白餡+求肥)で作ってみましたが、全く違ったものに(^_^;)。
赤と緑の色粉を使ったのですが、濃くすればするほど下品な色になって。

ところで「糊こぼし」って何の花とお思いでしょうか。
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お水取りが行われる二月堂の近くの庭に「糊こぼし」という名の椿があるようです。
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by mintoto2 | 2008-03-09 23:50 | 和菓子
折り紙でお雛様
とうとうお雛様を出さずじまいでした。
かわりに、折り紙なんぞで遊んでみたりして。
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私はついこのように並べてしまったけど、逆も有りのようです。
てか逆の方がよく見かけますけどね(^_^;)。

桃の節句なのだからと、桃の形の和菓子をまた作りました。
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今度は練り切り(白餡と求肥)で。
前回の外郎生地のとは違って、す~っと口の中で溶けていく感じ。美味しいおす。

桃から生まれた桃太郎~~~!
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なんだか、桃太郎が跳び出してくるような…。まな板にのせればよかったかな…。
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by mintoto2 | 2008-03-04 23:50 | 和菓子
西王母・ういろうで
「西王母(せいおうぼ)」という和菓子を作りました。
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桃を想像しつつ作ったら、だんだんお尻、桃尻にも似て妙にリアル。
食べ物なんですからねぇ(笑)。

以前作った青梅と同じ配合で、電子レンジで作りました。
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もっちりとした外郎生地にねっとりとした黄身餡。
ちょっと甘めだけど、美味しゅうございましたと自画自賛(^_^;)。
洋菓子も大好きだけど、和菓子もいいよね。
食べるほど春めいて、心がウキウキしてきます。

ところで、西王母とはなんぞや?とお思いの方もいらっしゃるやもしれませんね。
かく言う私も知ったのは2~3年前なんですけど…。
西王母は、中国の女仙人さん、神様のお名前です。

その仙人さん所有の山にある桃は、三千年に一度しか実をつけないとか。
…なんともまぁ、怠け者(木)だこと。
私だったらそんな木は引っこ抜いちゃうぞ。
でもね、その桃がすごいの。食べると死なない。
不老長寿の桃。まさにオドロキ、モモノキなんですね~。

よって桃の形をしたお菓子を「西王母」と。
桃の節句にふさわしいお菓子ではあ~りませんか。
さらに、西王母のお誕生日は3月3日ですって。
日本の桃の節句と西王母の誕生日、繋がってるような。。。

調べてみないとよく分からないのだけど、ひとまず「西王母」を齧って魔よけしよう。。。
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by mintoto2 | 2008-03-01 23:50 | 和菓子