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柚子のバウンドケーキ
先日、遠いところから私のもとに柚子ケーキが飛んでまいりました。
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柚子って料理や柚子ジャム程度しか使ったことしかなく、柚子ケーキなんて初めてです。
一体どんな感じなんざんしょう。ワクワク♪
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一切れ口に入れた途端、柚子の爽やかな香り、甘酸っぱさが口いっぱいに広がって。
ケーキはしっとりとして、まるで濃厚なジュースを飲んでいるかのよう。
もの凄く美味しいの!柚子でこんなに美味しいケーキが作れるなんて…知りませんでした。
参りましたでござるよ。

この美味しさの秘密は柚子果汁を沢山使うことのような。。。
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♪絞って絞って絞ってなんぼ、絞ってなんぼの柚子ケーキ
と歌いながら絞ってみたものの、柚子って種が多いのね。その分果汁は少なくて。
これ普通サイズの柚子10個分(少し煮詰めてます)がたったこれだけに。

早速ケーキを焼いて、煮詰めた果汁をベタベタと塗って。おいしくな~れ!
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ところが、いつもの癖でお砂糖をちょこっと減らしてみたら酸っぱさが際立っちゃって(>_<)。
柚子果汁の酸っぱさって半端ではないです。舐めただけで身震いしましたもの。
早くリベンジしなければ。柚子ってお正月が過ぎた途端姿が消えてしまいますものね。
※この美味しい柚子のバウンドケーキのレシピはviuさんチでどうぞ。

これは姫柚子、私んチの庭で採れました。ようやく、9個ほど。
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               ぶ~ん、ぶ~ん。飛びます、飛びます。
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by mintoto2 | 2007-12-29 01:00 | 洋菓子
つるん・ぴりりなパンナコッタ。
+++ 紅茶倶楽部 部活 №2 +++

豆乳のパンナコッタを作りました。ソースはアールグレイ風味の生姜紅茶シロップで。
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とろりとして濃厚なパンナコッタにアールグレイ風味のちょっとピリリな紅茶が合わさって、不思議な美味しさでした。さらに後味すっきりとして。生クリームを使っているのにです。紅茶には口の中をさっぱりとさせる効用があるとか。

この夏、生姜ゼリーを何度作ったことでしやう。ことごとく失敗。全然固まらなくて液体のまんま。これは生姜の持つたんぱく質分解酵素の仕業なのでしやうか。しかしそうとも言えず。ちゃんと固まっている方もいらっしゃるようなんですよ。

なんとしてもつるん・ぴりりなパンナコッタが食べたくて香港スイーツの豆腐花を真似て、生姜シロップのところを生姜紅茶シロップで試してみたらびっくり。アールグレイの香りに生姜のピリリ、ツルンな喉越し。衝撃の美味しさ!でしたよ(^.^)。


c0017736_047222.jpg★ 豆乳のパンナコッタ ★
<材料> 豆乳 200cc、生クリーム 100cc、
砂糖 30g、板ゼラチン 4g、ラム酒 少々

★ 生姜紅茶シロップ ★
<材料> 紅茶葉(アールグレイ) 砂糖 生姜
紅茶を濃くいれて砂糖を溶かし(甘めに)、生姜(千切り)を入れます。1日後から使用。分量や甘さは好みと思うのだけど…レシピはここ




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by mintoto2 | 2007-12-22 01:30 | その他のお菓子
飛んできましたデニッシュ食パン。
北の大地にお住まいのこの方から心のこもった品々が送られてきました。
デニッシュ食パンに豆マメブレッド、ラズベリージャムに柚子ケーキとどれもこれも手作り。
全品、片っぱしから口に入れたい衝動を押さえて、がまんの子。う~う~。
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でお昼にワクワクしながら、まずはデニッシュ食パンを頂きました。
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サクサクサクと軽い食感。豊かなバターの風味が口一杯に広がって、とても美味しい!
さらにラズペリージャムを乗っけて食べたなら…(◎-◎)。
ラズベリージャムってこんなに美味しかったっけ。その上、香りが素晴らしんですよ。
まるで桜の葉っぱのような。人を夢見心地にさせる香りなんです。
さすが、お庭で採れたラズベリーのジャムは、市販のものとは一味も二味も違ってました。
あう~。来年こそはちゃんと実のなるヤツを手に入れるど~~~。

えっと、ラズベリーに熱くなっちゃて…おかずのご紹介まだでしたね。
次は、ほうれん草と白いホニャララの和え物ざんす。
ホニャララって何でしやう? わかるかにゃ~。
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正解は豆腐、じゃなくてカッテージチーズなんですよ。自家製のね。
茹でたほうれん草とカッテージチーズをめんつゆで合えた物なんです。
先日、岡田美里さんがテレビ(その時はクレソンを)で紹介されていたのを見ました。
ちょうど、牛乳はダボダボあるし、ほうれん草はだんだん食べるのシンドくなってきているし。
で真似っこしてみましたらば、これがかなりなヒット!美味しかったのですよ。
作り方も簡単で、自家製カッテージチーズなんて、ものの5分でできちゃうんですもの。

<作り方> ほうれん草は茹でて適当な長さに切っておきます。
鍋に牛乳(2人分で300cc位)を入れ、10秒ほど沸騰させ火を止めます。お酢(牛乳の3%)を加えてかき混ぜ続けます。しばらくすると分離してきて、水分が透明になってきたら固形分を玉じゃくしですくいあげます。水気を切ってほうれん草、薄めためんつゆをかけ、混ぜ合わせたら出来上がりです。


次は今秋、気に入って食べ続けたカスピ君とバナナ、無花果の白ワイン煮のせ。
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いろんな無花果のジャムを作ってきたけど、この白ワイン煮が一番のお気に入り。
レモン果汁たっぷり、白ワイン少々、糖分はギリギリの10~30%に抑えて。
果肉が煮崩れないよう、水分が無くなるまでコトコト炊きます。
そうすると果肉ねっとり、プチプチはじける種、より鮮やかな赤い色になって、美味しすぎ~!
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by mintoto2 | 2007-12-12 01:30 | 料理
新生姜のパウンドケーキ
ここんとこ生姜のスイーツに夢中です。生姜は漢方薬の一つ。ちょっとばかし甘くたって、身体にいいもんなんだかだ~、と新生姜のバウンドケーキを作りました。
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レシピは小嶋ルミさんの「おいしい生地」から。
このケーキ、バターの扱いが今までとは違って、最後に溶かしバターにしてから加えるんです。さ~て、出来上がりはどんななんでしょうかね。
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バターケーキ(BP不使用)なのにふんわりしています。いつもの(クリーム状)だとどっしりとした感じなのに。これほど食感が変わるとは、びっくりです。さて、お味はというと、生姜の甘煮たっぷりなスパイシーケーキ、舌にピリリ。でも優しい甘さで緩和され。食べすすんでいくと、身体がホカホカと暖まってきます。これからの季節にぴったりなケーキかも。


生姜は風邪の初期症状や咳・喉の痛みに効果があり、身体を暖める働きがあるそうです。
風邪予防のためにも生姜を沢山摂りたいものです。なので次は生姜糖をば。
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これはこの夏に作ったものなんですが、もう病みつき。辛くて甘くて美味しい。私は夏~秋にかけ夜、口淋しい時これで凌ぎました。そのせいかどうか別にダイエットしたわけではないのに、ウエスト指3本(微妙~)ゆるくなりました。聞くところによると生姜には脂肪燃焼効果もあるんですってよ~~。

<作り方> 生姜は皮を剥いて繊維に沿って厚さ1ミリに切り、1~2時間ほど水に浸してアクを抜きます。
それを2回ほど茹で(水から)こぼします。鍋に生姜・グラニュー糖(生姜の60%)にひたひたの水・を加え、弱火で水気が無くなるまで煮詰めます。ねちょねちょとして水分がなくなってきたら取り出し、グラニュー糖をまぶします。
ザルに並べて半日~1日干し、手にくっつかなくなるまで乾燥したら(まだ柔かい)、ビニール袋に入れて乾燥剤を3~4個入れて保存します。
   ※ あまり煮詰めすぎるとお砂糖が焦げてカラメルになっていけません。
   ※ 1回の分量は生姜は200gが適当かと。多いとグラニュー糖をまぶすのに手間。

4/1追記 自家製の生姜糖は市販の物(漂白剤使用)に比べるとかなり色味が悪いです。
      なので仕上がり時にレモン汁を少し加えると多少改善されるように思います。

                  
leperlineさんがご紹介してくださった生姜糖(島根の來間屋)は生姜の絞り汁と砂糖を溶かして固めたものらしく甘味も辛味もマイルドなものとか。片やstudiopinotさんがお作りになる生姜糖は砂糖を結晶化させたもので、アイスクリームやブディングと一緒に頂くと美味しいんですって。一口に生姜糖と言っても、いろいろあるもんですね。
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by mintoto2 | 2007-12-03 17:30 | 洋菓子