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柚子胡椒のペペロンチーノ
直売所めぐりをしていたら、青柚子青胡椒(青唐辛子)を見つけました。
そう言えば、柚子胡椒の材料は、青柚子青胡椒、それに塩だけですものね。
作れるかも!と早速挑戦してみました。
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レシピを検索すると、これはかなり大変そう。
なにがって相手は唐辛子、くても素手で触ったらえらいことで。
さらに種を取り出す際、飛び散る汁が目にかかるとか。
必ずゴム手袋をして、ゴーグルをはめてくださいとの注意書き。あわわ

種を取り出すのに手間取りましたが、まずは自家製柚子胡椒、出来上がりました~。
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青柚子青胡椒(青唐辛子)は同量。塩分は14%で作りました。
ちょっと塩が多かったかなと思いますが、なんせ初めてなもんで加減がわかりません。
ネットでは3~20%と幅が広くて、どれが良いのやらさっぱり。
すぐ食べてしまうなら3%でしょうが、保存性を考慮したら20%なのでしょうか。

柚子胡椒、私はもっぱらお蕎麦や饂飩、しゃぶしゃぶやドレッシングに使っています。が、違った食べ方はないものかと探していたら、グッチ裕三さんの「ゆずペペロンチーノ」を発見。なにやら評判がすこぶるよろしいようで。作ってみなくっちゃね。
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美味しいです、とても。でもかなり辛い。
途中味見した際、インパクトに欠けるみたいなので柚子胡椒を追加してしまいました。
赤唐辛子と違って、青唐辛子はあとに来るようです。
口中がヒリヒリ、唇もヒリヒリ。爽やかな柚子の香りに包まれて、たまりませんなぁ~。
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by mintoto2 | 2007-10-24 23:00 | 料理
目からウロコのカルボナーラ
ここんとこ(と言っても4ヶ月前より)TVで、有名シェフ2人が作るカルボナーラを立て続けに見てしまいました。1人のシェフ(片岡護氏)は、卵たっぷり、生クリームや白ワインも使ってリッチに。もう片っ方のシェフ(日高良実氏)は生クリーム無し全卵1個のシンプルさ。どちらも無駄のない動きで手早い作業。さらに自慢気に。

あ~ん、こんなの見たら溜まりません。

日高氏はその昔、まかないで食べたカルボナーラの味が忘れられず、フレンチを志していたのにイタリアンに転向したとか。毎日食べても飽きなかったほどのカルボナーラ

あ~んあ~ん、こういうエピソードには弱いのことよ。

絶対美味しいに違いない。これは必ず作ってみなければと。
ととと、それから数ヶ月。やっと少しは涼しくなった9月の末、作ってみました。
まずは日高氏のシンプルレシピ(全卵1個・粉チーズ・ベーコン・黒胡椒)で。
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んまぁ~~~(◎-◎)、なんて美味しいんでしょう。
ちょっと初回は温度が高すぎて卵がボロボロになってしまいましたがお味は絶品。

でこの画像たちは2回目の。卵とチーズがパスタにトロリとからまって、まるで生クリームが入っているかのよう。でもしつこくなくてさっぱり。カルボナーラがさっぱりなんて信じられます?コッテリしてそうですよね。コッテリなのにさっぱり??? 
吃驚仰天の美味しさでした。ほんとなんだかだ~~~。
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上の葉っぱはレモンバジル。爽やかな香りがカルボナーラにぴったり。さらに美味しく♪

美味しいカルボナーラのレシピはこちらでどうぞ。
カルボナーラ、何が難しいかって卵液をねっとりとさせパスタにからませることですよね。
これには温度管理が重要のようです。高温にならないように。
では私なりに、たった4回だけの実績ですがポイントをば。
※ フライパンには油をひかず、ベーコンを弱火でじっくり、コンガリと焼いて脂を出します。
※卵液を入れる際、フライパンの温度を下げておかねばなりません。
  びしょびしょに濡らした布巾の上にフライパンを乗せ冷まします。2回ほど。
  程よく下がったところに卵液を入れ再び火にかけ弱火で混ぜながらトロトロの状態に。
  その間1分ほど。なのでパスタの茹で時間は短めにしたほうがよろしいかと。



さて、先月食べたクロスティーニ、お家でも作れそうと早速真似っこしてみました。
フランスパンにニンニクのすりおろしを塗りつけて、オリーブオイルを垂らします。
オーブントースターでこんがりカリカリに焼き、その上に具材をトッピング。
今回はアボカドのディップ(アボカド・玉葱のみじん・マヨネーズ)に海老や茹卵を。
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まぁ~、これが美味しいのなんのって。手掴みで大口開けて食べました(^_^;)。

ところで、ネットでいろいろ調べてみると、こんなのをタルティーヌとも呼ぶみたいです。
クロスティーニはイタリア語でカナッペのことらしく、薄切りパンをカリカリに焼いて肉やパテ等をのせたお料理。そう言えば空豆のクロスティーニなんてありましたね。
タルティーヌはフランス語でオープンサンドイッチのこと。田舎パンに色んな具材をのっけて食べるそうな。私が今回作ったのはクロスティーニというよりタルティーヌかな。まぁ名前はどちらでも…でもでも日本とは違う食文化、正しく理解したいんですけどね。
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タルティーヌに夢中になっていた時、satsuki525shさんが夏野菜やレンコンを使ったそれはそれは美味しそうなタルティーヌを紹介されていました。一体どんなものなんでしょう。食べてみたひ。さらにネットを徘徊していたらパリにはタルティーヌ専門店もあるらしい。←だからってパリには行けませんが( ̄‥ ̄)=3。たまたま頂いたクロスティーニからタルティーヌへと。食の世界が広がって、うれしい限りです。
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by mintoto2 | 2007-10-17 22:45 | 料理
リストランテ東の丘
先月、まだまだ暑い日に「リストランテ東の丘」へランチに行ってきました。このお店は小高い丘の上にあり、窓から眺める素晴らしい景色もごちそうの一つなんですよ。
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一見、川のように見えますが、ここは関門海峡。対岸は本州・山口県です。
お盆の頃、「関門花火大会」があって下関市・北九州市の両岸から花火が打ち上げられそれはそれは壮観だとか。残念ながら私は一度も見に行ったことはありませんが。

眺めはさておき、お料理が運ばれてきました。最初は「さつまいもの前菜」。
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薄っすらとした塩気に裏ごしされた冷たいさつま芋が舌に心地よく目にも涼しげな一品でした。上にのっているのはトマトを小さく切ったもので、イクラではありませぬ。念のため。

次は、「半熟卵と海老のクロスティーヌ」。ん、クロスティーヌって何だべか?
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真っ白な卵が何やら怪しげな紫色のソースに染まって、引きつつもナイフを入れると、鮮やかなオレンジ色の黄身がトロリと流れでてきてなんとも魅力的。一番下はバケット、次に海老、てっぺんには半熟卵の3階建て。ナイフとフォークを使っていただきます。
紫色のソースはバルサミコ酢とあとなんとかで出来ているとかで、酸っぱくて酢独特の臭いがします。全体的に塩気が薄すぎて「素材はいいのに食べるの辛いかも」と文句タラタラ胸に秘め食べすすんでいくとニンニクの効いたバリバリバケットに辿り着きました。一瞬にして好転。美味しいかも!(笑)

ここはリストランテ。本日のパスタは「ポモドーロ」。それに何の変哲もない「サラダ」。
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パスタはしっかりアルデンテ。きのこもたっぷり入って、多少塩味が薄くはあるけど、コクのあるトマトソースは丁寧に作られているのがわかります。
サラダはご覧のように、葉っぱがチラリ、胡瓜の薄切りがホラリ。パプリカのヒラヒラが彩りとしてあるだけ。期待も何も…ところがどっこい、口に入れると驚きました。キンキンに冷やされた野菜達の食感のいいこと。レタスも水菜も胡瓜もパリパリと音を立てて。楽しい。さらに醤油ベースのドレッシングの美味しいことといったら。恐れいりやした。

と、ここらで満腹中枢から「そろそろ」のお声が。気付かぬふり。

肉料理は「牛イチボのステーキ」。
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イチボって部位はもも肉なんですけどとても柔らか。ソースもしつこくなく美味しい。
添えの野菜は、ペークドポテトとセロリのソテー、それに栗のペーストでした。

次に、なにやらリストランテには似つかわしくない器とお玉、それにお鉢が運ばれてきました。黒いお鉢は火傷しそうなくらい温められて。これから何が始るのでしょうか。
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c0017736_1275925.jpg本日のメーンイベント、「海鮮おこげ」。鉢も具材も熱々にして、おこげ目掛けて注ぎ入れると、ジャージャーと大音響が。隣席から何か起こったのかと覗き見されちゃいました。
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ここはリストランテ。何故におこげがと思うのですけど。普通、おこげと言ったら中華ですよね。ところがここのは和風なんです。お出汁のきいたきのこたっぷりの海鮮おこげ。珍しいでしょ。すごく美味しいんですよ。汁まで飲み干したらお腹がいっぱいに。ぐるじい。

最後にデザート「洋梨のタルトと季節のフルーツ」とコーヒーを。
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甘い物は別腹のはずなのに、その別腹が見当たりません。どうしたことか。無理矢理押し込んだら、片腹が痛くなり身動きとれない程に。こうなると苦行です。暫くすると落ち着いて、やっと生きた心地に。ヤレヤレ。皆さん、食べすぎには注意しましょうね(^_^;)。

ここは工業都市・北九州。工場や煙突、倉庫群が見えます。左に突き進むと玄海灘・日本海へ出ます。右へ進むと関門橋をくぐって周防灘へ。これは2枚の写真を繋ぎ合わせました。あまり間があいてないのに光の具合が変わってしまいました。
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★ リストランテ東の丘 ★  →HP
c0017736_129051.jpg北九州市門司区矢筈町10-14
電話   093-372-0553
定休日 水曜日 
駐車場 有り
今回頂いたのはランチの「おこげ懐石」。人気のレストランらしくお昼時は満席になることも。予約してお出かけくださいませ。

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by mintoto2 | 2007-10-11 02:00 | ランチ