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お月様とお団子
昨日、お月見団子をこしらえました。餡子をたっぷりまぶして。
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ふと、お月見団子は真っ白ではなかったかと思いましたがいいのです。
こんな風なのが食べたかったのですから。

雲の間に間に見え隠れするお月様。まん丸なお顔が現れて、パシャパシャパシャ。
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青白く光るお月様、長く見つめていると…何かが起こる?
ようやく夜の風がひんやりと感じられるようになってきました。

熱いお茶をいれて、お団子、お団子♪ ああ、風流にはほど遠くて。。。
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by mintoto2 | 2007-09-26 23:40 | 和菓子
紅茶倶楽部に入会しました、ちょっと前に。
+++ 紅茶倶楽部 部活 №1 +++

ちょっと前、紅茶倶楽部に入会させていただきました。こちらで
嬉しくて、紅茶専門店でアフタヌーンティーを楽しもうと意気揚々と出かけました。

こちらのオーナーさんはイギリス留学中に紅茶とスコーンに魅せられてこのお店(市内に3店舗)を開かれたとか。店内は英国製の家具で揃えられ、落ち着いた雰囲気です。
さて、着いたとたんにお腹がぐ~。お昼はまだでした。なのでランチを。
…ええ~優雅に紅茶を楽しむんじゃなかったの~はおいといて(^_^;)。ハラペコではねぇ。

キッシュセットを注文しました。こちらのキッシュは美味しいと評判なんですよ。
玉葱やベーコン、トマトがミルフィーユのように何層にも重なって分厚いんです。
これにサラダと紅茶のポットサービスが付きます。
1杯目はストレート、2杯目以降ははミルクティーで。3杯も飲むとお腹チャポンチャポン。
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私がよく作るスコーンはこの店のオーナーさんから教えていただいたレシピ。
この春新たに、「玉葱とチーズのキッシュ」を教えて頂きました。
どんな物かというと、ベーコン無しのキッシュ・ロレーヌみたいな。
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実を言うとキッシュに入ったベーコンが嫌いです。パスタのベーコンは大好きなのに。
邪魔で邪魔でしょうがなかったのですが、ようやく開放された気分です。

太っ腹な(実際は細っそりとした方)オーナーさんは出し惜しみなく、美味しく作るポイントを詳しく教えて下さいました。でも家で作ってみるとあの日食べた以上の味にはならなくて。それでも以前作ったキッシュとは比べ物にならないくらい美味しい物が出来ました。
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ねっ、とろとろ~とした感じが伝わるでしょうか。ソボロ状だったり、オムレツみたいな固まり具合のキッシュとは雲泥の差。、これは普通のキッシュより卵に対してチーズも生クリームも多く使うからなのでしょうか。

ではポイントをこっそりと。
ポイント(1)、卵2個に対して生クリームとチーズは其々150g(21㎝タルト型)。
ポイント(2)、チーズは1種類では物足りないので2種類以上使うとコクのある味に。
ポイント(3)、玉葱は底の厚いフライパンでよく炒めて甘みをだすこと。

あ~、今回は紅茶倶楽部入会記念の活動の一つだったのですが、肝心の紅茶は。。。
まぁぼちぼちと(^_^;)。

★ Anty(アンティ)清水店 ★
   北九州市小倉北区清水3丁目2-18
   093-591-1998
   こちらでは直輸入のFortnum&Masonがいただけるそうですよ。
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by mintoto2 | 2007-09-24 02:00 | 料理
無花果とブルーベリー、のせのせオープンサンド
ご無沙汰しています(^_^;)。最近は、眼のためにPCに向かう時間を制限していました。
嫌いな目薬もキチンと注し続け回復してきました。またお付き合いお願いしますね。

さて、リコッタ豆腐を作ってからというもの自家製リコッタチーズにハマっています。
以前、nonshiさんやvivabocaさんが作られていたリコッタチーズを使ってのオープンサンド私も真似っこしてみました。庭のブルーベリーと今が旬の無花果を使って。
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まずは「ブルーベリーのせのせオープンサンド」
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トーストしたレーズンパンの上にリコッタチーズ+生クリームを混ぜたものを塗り、生のブルーベリーをてんこ盛りにして(これ一度やりたかったの)。その上にゆるゆるなブルーベリーソースをかけました。これnonshiさんお薦めの技。ブルーベリーの皮が口の中でプチプチと弾ける食感がたまりません。この感じは残念ながら冷凍物では味わえないんですねぇ。こってりとしながらも爽やかなリコッタチーズとの相性もよくて、トーストもサクサク。甘酢っぱさが口一杯に広がってとても美味かったですよ。リコッタチーズはleperlineさんのレシピを参考にして作りました。

ブルーベリーって眼に良いんですよね、確か。なので、この夏はせっせと食べつづけました。最初の頃(7月)ブルーベリーは飛び上がるほど酸っぱかったのですが、9月も入って残り少なになった頃には、甘味が増してとても美味しくなっていました。まだあとちょっと冷蔵庫にしまってあるんですけど、早くつくらなくっちゃ~何かを。去年大事にしすぎて、気がついたらシワシワ、カビカビになっちゃったもんね。

次は「無花果(蓬莱柿 ほうらいし)のせのせオープンサンド」
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胡桃パンをトーストして↑と同じようにリコッタチーズ+生クリームを塗りその上に無花果を。さらに蜂蜜をたら~りとかけて。う~ん、残念ながら無花果がイマイチのお味だったので全体がボケた味になってしまいました。もっとインパクトのある蜂蜜か、メープルシロップのほうが良かったかな。もう一度味わってみなければ。。。

こちらは「無花果(とよみつひめ)のキャラメリゼのせのせトースト」
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これはhiroさんチで拝見して美味しそうと思っていたら瞬くままに広がって、azumiさんをはじめviuさんもお作りになっていました。皆さん行動が早いよね~。って私がノロマなだけかも(^_^;)。hiroさ~ん、私も遅まきながら作ってみましたよ。
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フフフ、噂にたがわずスゴク美味しいです~。無花果のフレッシュ感も残っていて、パンにしみたキャラメルソース、美味しすぎ。こちら産地が近いのでね、11月まで幾度となく楽しませてくれそうです。

トーストにフレッシュフルーツを乗せていただくって初めてでした。アリなんですね。今まで思いつきもしませんでしたよ。フルーツの他にもトーストのオープンサンド、まだまだ色んな食べ方あるようで。つい先日レストランでそのような物を食べました(後日UPの予定ですけど)。どうしましょう。またもハマってしまいそう。。。
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by mintoto2 | 2007-09-18 23:40 | 料理
黒砂糖で、蒸して・からめて・ふりかけて。
この夏、「がんづき」にまたもやハマってしまいました。
えっ?「がんづき」って何って?ありゃりゃご存知ないんですね。それはお可愛そうに。な~んて、私とて去年知ったばかりなんですけどね(^_^;)。東北地方の郷土菓子で、黒砂糖を使った蒸しパンなんですよ。本来はゴマ(一説には、これが雁のようなので雁月と)をふりかけたりするんですが、丁度金時豆の薄甘煮をこしらえていたのでのっけてみました。えっ?こりゃ雁ではなくて芋虫月じゃないかって。ううう、そう見えるかも。。。
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去年作った「がんづき」もとても美味しかったのですが、今回のはさらに美味しくて。猛暑のさなか4度も蒸しまくりました。レシピは図書館で借りた「私の作る郷土料理」から。もうね感動的な美味しさで黒砂糖蒸しパン好きの方々に食べて欲しいです。と思っていたら、見つけましたこのレシピ。クウネルのサイトに載っていました。何と前述の本はクウネルから出来たものだったんですね。私は2番目の小野妙子さんのレシピで作りました。サラダ油や蜂蜜、BP、お醤油も加わって。勿論、お酢もドバドバと。

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「がんづき」は特別な物は何にもなくて、身近な材料で作れるのも魅力です。

残念ながらこのサイトでは分量しかありませんねぇ。では作り方をばこっそりと(^_^;)。粉類と酢を除いた材料を混ぜ合わせた後、粉類を加えて混ぜ、最後に酢をドボドボと。するとね、シュワシュワシュワ~と泡が出て生地がモリモリ~っと膨れてくるんですよ。これが何度見ても面白いの。因みに私は半分の分量で作ってます。これでも一度に二人では食べきれないほどの量が出来てしまいますけどね。直径18cmの底取れ型で20分蒸しました。あと白砂糖をきび砂糖に変えたりして。すっごく美味しいんですよ~♪


黒砂糖のお菓子、次は「ふのころりん」。
可愛い名前でしょ。テレビを見て作りました。お麩と黒砂糖と黄粉を使ったお菓子です。
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ひなびたお味なのですが、美味しくてついもう一つと手が伸びる一品。なんかショボそうなお菓子と思ってしまいがちですが(私だけ?)、お麩って栄養価が高いんですよね。タンパク質たっぷり。カロリーも低め。軽い食感で、安心していくつでも。ただね、時々黄粉が喉にプワッと広がってむせるのが玉にキズ。お茶をお忘れなくね。今回は水出し紅茶を。
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作り方はフライパンに黒砂糖とグラニュー糖を同量入れて、水(糖類100gに対して水大さじ1)を入れてよく混ぜ合わます。その後火をつけ時々混ぜならが、ブクブクブクと泡が盛り上がってきたら(水分が少ないので焦げつきに注意して)麩を投入。黒蜜にからませた後取り出して黄粉をまぶしたら出来上がりです。簡単に出来て美味しいお菓子でした。


さてと、最後に控えしおやつは「やせうま」。大分県の郷土料理の一つです。
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先日テレビを見ていたら大分出身のプロレスラーが小さい頃、おやつにこの「やせうま」を食べていたとか。私も大分出身なんですけどおやつに食べたことなんてありません。「やせうま」はお盆に作るお供え物。ご先祖様がこの紐のようなのが入り用なのだとかで。
でもおやつに食べてもいいんだ。ご先祖様のお姿が見えなくなった頃、作ってみました。
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ぬるま湯に塩を少々入れて捏ねて、親指大に丸めて寝かせて伸ばします。びろ~んとね。ぐらぐらと沸いたお湯の中に入れて茹でていきます。猛暑の中作ったものだから鍋付近はサウナ状態。汗みどろ。もし作ってみたい方はこちらを参考に。

「やせうま」の名の由来、初めて知りました。ずっと「痩せ馬」て変な名だなと思っていました(恥)。乳母の八瀬さんが作ったから「やせ」。若君がうまうまと絶賛したから「うま」。
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黒砂糖をパラパラ振りかけると、さらに美味しい。お八瀬さんうまうま~。
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by mintoto2 | 2007-09-02 14:00 | 和菓子