<   2007年 03月 ( 7 )   > この月の画像一覧
レシピ。金柑バター・金柑ソース・金柑のジュレ
金柑のジュレから、ひょんなことに金柑バターや金柑ソースが出来てしまいました。
というのも絞りカスをなんとか利用したいとの苦肉の策からでした。
これが思いのほか大ヒット♪(あくまでも私的にですけど) 一応レシピ記しておきますね。
c0017736_21335084.jpg
バター、ソース、ジュレを作るその前に、まずは金柑を煮出すところから始めます。

<材料> 金柑 500g、水 1000cc、クエン酸 小さじ1/2
金柑はよく洗ってヘタの部分を取り除き、横半分に切って竹串2本で種を取り出します。分量の水で種の周りについているネバネバ部分(ペクチン)を洗い落とします。鍋にその水とクエン酸を入れて混ぜ、金柑も入れて、弱火で1時間ほど煮ます。それを布袋に入れて一晩かけて自然に漉します。この絞りカスが金柑バターやソースに、液体がジュレになるのですけど…。

金柑バター(電子レンジとミキサー使用)
 金柑絞りカス 150g、バター 50g、グラニュー糖 50g、レモン汁 小さじ2
耐熱容器に材料を全部入れラップをして、グラニュー糖やバターが溶けるまで電子レンジにかけます。約3分ほど。途中何度か取り出してまぜます。粗熱を少々とった後ミキサーにかけ、滑らかな状態になったら出来上がり。これをパン(シンプルなもの)やスコーンに塗って食べると、もうそれはそれは美味しいんです。これは稀にみるヒット作だと自負しているのですけど。

金柑ソース(ミキサー使用)
 金柑絞りカス 150g、グラニュー糖 50g、レモン汁 好み、水 少々、洋酒 少々
金柑・グラニュー糖・レモン汁をミキサーに入れ、ほどよく回るように水を足しながらミキサーにかけます。味見をして好みの甘さ・酸味になったら洋酒をたら~り。これでぐ~んと美味しくなってヨーグルトとの相バッチリです。

金柑のジュレ
 金柑液 300cc、グラニュー糖 100~150g、レモン汁 小さじ2
鍋に金柑液とグラニュー糖、レモン汁を入れて、トロミがつくまで煮ます。濃度がつくと、噴出したり焦げやすくなるので注意が必要です。

金柑のジュレ(ジェリー)、理想は「妖精のだらだら生活」のhiromiさんが作られたこちら
が憧れのジュレ、これがなかなか手強くて、永遠にと思われるほど作り続けました。

1度目 なんとはなしに林檎のジュレと同じ作り方をしたところ、煮詰めても煮詰めてもなかなか固まってくれません。とろ~りとした状態のまま。
2度目 固まらないのはペクチンがうまく抽出できてないせいではないかと思い、ペクチンを買ってきて投入。それでも固まってくれません(T_T)。
3度目 調べてみると金柑にはペクチンは多いそうで、足りないのは酸味だということがわかり、今回からクエン酸を投入。レモン汁100ccに対してクエン酸小匙1杯分だとか。しかーし結果はとろん。なかなかプルンプルンにはなりません。ふぇ~( ̄‥ ̄)=3。
4度目 えへへ、我ながらしつこいと思いますけど性分でんねん(^_^;)。今回は種の回りのヌルヌルした部分を洗い出して入れてみました。

その結果やいかに…
[PR]
by mintoto2 | 2007-03-29 22:15 | 料理
桜シリーズⅠ サクサク桜がチラホラと。
ここにも桜がチラホラと。メレンゲ菓子です。
c0017736_21521660.jpg
さくらメレンゲクオカで見た時から作りたくてたまりませんでした。で時は3月、桜の開花に合わせて作ってみることにしたのですけど、桜口金を使っての絞りだし、なかなか見本のように綺麗に出来ません。今回で2回目なのにへなちょこばかし。なので苦し紛れのチラホラとなった訳で…。
加えて低温で乾燥焼きすべきところ、家のオーブンでは設定不可のため焼き色がついてしまったりと。ビジュアル的には不満の多い出来ですが、食感はサクサク、ジュワー。
桜なのに苺味とは、これいかに…と言いつつ、ついつい手が伸びてしまう美味しさでした。

実はずっとメレンゲ菓子が気になっていて、でも激甘な印象もあって躊躇していました。そんな時studiopinotさんがドライ苺のメレンゲをお作りになってたのを見て、ひょいと作ってみる気になりました。
で作ってみたら美味しくて、それからそれからメレンゲ菓子に一気にのめりこみ。ムラング・メレンゲ・焼きメレンゲ・メレンゲクッキーと呼び名はいろいろあれど基本材料は卵白とお砂糖。至ってシンプル、かつ経済的。作り方は固いメレンゲを作って低温で1~3時間、乾燥焼きするというものです。

次は、ナッツ系を食べたくてココナッツマカロンを。
c0017736_21523263.jpg
ガリガリ、ジャリジャリと軽い食感で、これもあと2つ1つとついつい手が伸びます。メレンゲ菓子には油脂を全く使用していません。だからなんだってかんだって…少々食べてもいいのではと勝手な解釈でジャリジャリ。レシピはここ。私は絞り出してすぐに焼いてしまいました。

セサミメレンゲ。色黒なのは黒砂糖を使っています。それとゴマ。身体に良さげでしょ。
c0017736_21525089.jpg
サクサクサク、とても軽~い食感。なんだか和菓子のような懐かしいお味です。これも1つ2つ…3,4,5。またたく魔に無くなって。レシピは「プレゼントしたい ナッツとドライフルーツのお菓子/小山律子」から。

メレンゲにとりつかれたみたいな今日この頃。メレンゲ菓子ってホンマに低カロリーなのかな。
問題なのだけど、サクサク、ジャリジャリ、食感も楽しくて止められへんねん。ブヒ♪
[PR]
by mintoto2 | 2007-03-26 22:50 | 洋菓子
金柑でいろいろ。災い転じて福となったり。。。
1月のある日、ぐるぐるblog巡りをしていたらそれはそれは黄金色に輝く美しい金柑ジェリーに出会いました。早速まねっこまねっこ。。。 ※金柑ジェリー=金柑のジュレ
c0017736_1403479.jpg
それがこれ金柑のジュレ(右)です。。。とはいかず。トホホ
これがなかなか理想のトロミ具合にならなくてねぇ(涙)。
と嘆いていたら、適当に作った副産物(金柑のソース)が思いのほか美味しくて。ルン♪

再度金柑のジュレに挑戦。またもや失敗しちまいました(T_T)。
c0017736_1404820.jpg
しかし、ここでも副産物(金柑バター)が想像を越えた美味しさで一時騒然!って私一人大騒ぎしたのですが。つまり「美味しい」を強要(^_^;)。それほどすんごく美味しかったのです。
でこの金柑バター、多分誰も作ってないかと思われます。私メのオ・リ・ジ・ナルン♪ 
と小さく自慢、コホン(^_^;)。うれしいな~。

金柑のジュレとソースはこんな風にカスピ海ヨーグルトで頂きました。
c0017736_14113.jpg
ヨーグルトの生産が間に合わないくらいバクバク、ススム君。美味すい~。

今まで作ったフルーツバター。パンに塗り塗り♪
c0017736_1411566.jpg
林檎バターははかなげな優しいお味。金柑バターはっきりとした味で、後口さわやか。林檎(カス)というのは林檎のジュレのカスです(笑)。勿体無いですからね。多少色は悪いのですが林檎の味も残って食べれますですよ。この中で一番人気は何だったのでしやう。
な、な、なんと金柑バターでした(^.^)。ほんとに美味しいんだかだぁ。

次は、忘れちゃならないサワドリ。金柑で仕込みました。美味しくな~れ♪
c0017736_1413333.jpg
c0017736_14440100.jpg


金柑パター・ソースのレシピはこちら
[PR]
by mintoto2 | 2007-03-16 01:42 | 料理
金柑のパウンドケーキ
ここずっと金柑に嵌っています。

ことのおこりは去年手にした杉野英実氏のこの本から。金柑のバウンドケーキを作りたくて。
c0017736_21596.jpg

まずは金柑のシロップ煮をつくります。
c0017736_235969.jpg
シロップ煮といっても、コトコト煮るのではないのです。濃いシロップでさっと煮て一晩ねかせ、次の日はシロップだけ煮立てて金柑にかけ、さらに一晩ねかせてという風に。

こうして出来たものをFPにかけ、他の材料も全部FPにかけての生地作り。とても簡単。
c0017736_242028.jpg

爽やかで美味しい金柑のパウンドケーキが出来ました。
c0017736_251214.jpg

毎年、金柑の甘煮は必ず1度は作ってはいました。しかし最初はせっせと食べるのですが、いつも途中でなぜかその存在自体を忘れてしまって、気がついた時はなんともまぁ。。。
ところが今年はこのシロップ煮がとても美味しくてもう2度も。病み付きでございます。
他にもいろいろ作りました。金柑って喉にもいいんですよね。
まだまだ金柑熱下がりそうもありません。金柑や~いと探し回る日々が続きそうです。
[PR]
by mintoto2 | 2007-03-15 02:10 | 洋菓子
菜の花が満開です。
          2日前、通りかかった川沿いの菜の花が満開でした。
c0017736_15401710.jpg

          お天気も良くて。
c0017736_15404910.jpg

    青空に菜の花、映えますね~。
c0017736_1541142.jpg

    土手には桜の木もあって。
c0017736_15411363.jpg

          まだまだ蕾は固そうです。
c0017736_15412729.jpg
こちら福岡の桜開花予想(第2回)は3月21日。九州ではいちば~ん。
宮崎や鹿児島より早いんですよ。
さぁ~忙しくなります。今年は思いっきり桜遊びに精を出そうかと。

c0017736_15414032.jpg
とその前に、コメントのお返事遅くてすみません。m(__)m 
見捨てられちゃいそうですねぇ。。。
[PR]
by mintoto2 | 2007-03-14 16:00 | 季節たより
上品な甘さの目玉焼き?
目玉焼きを作りました(^_^;)。が、なんか変なんですよ。
c0017736_22472681.jpg

鮮度は間違いないと思うんですけどね。ご覧の通り黄身は盛り上がってるし。
c0017736_22473765.jpg

でも、実のところ割った時から白身が変な感じでした。ククク
c0017736_22474910.jpg

なかなか白身と黄身がセパレートしてくれなくてね。イヒヒ
c0017736_2248296.jpg

でこんな風にシロップをかけてみると…。
c0017736_22481415.jpg

美味しーーーーいの、すごく!
c0017736_22482747.jpg
へへへ、もう何であるかお分かりでしょう。

zochikaさんが作られたうずらの卵の目玉焼き風があまりにも可愛いくて一目惚れ。
私もこちらを参考に「金柑の白玉シロップ」作ってみました。

金柑を半割りにして種をとり、白玉粉を丸めた中にズボリと押し込んで茹でて、洋酒の入ったシロップにしばらく浸したら出来上がりです。すごく簡単でしょ。
金柑を一刺しして全部を口に入れると、もち米の柔らかな噛み心地と旨みにほっこり。合わせて金柑の甘酸っぱさが入り乱れて楽しいの。甘さ控え目なシロップにほのかな苦味の金柑、とても爽やかです。ただ金柑にしっかり火が通ってないままなので幾分皮がガジガジしますが、それはそれで私は美味しいと感じました。
[PR]
by mintoto2 | 2007-03-05 23:00 | 和菓子
まだまだ林檎で。
春を告げるミモザの花。
c0017736_21462954.jpg
しかし暖かいを通り越して暑いと感じる今日この頃、ですね。

なのに、私は林檎(紅玉)のケーキを焼きました。タルトタタン風(あくまでも風)を。
c0017736_21464572.jpg
ウフ、焼き上がりはいかにもって感じでしょう。でもこれはタルトではなくバターケーキの上にカラメル状の林檎がのっかっているだけなのです。作り方はまずカラメルソースを作って、マンケ型に流し、電子レンジで煮た林檎を並べ、その上にバターケーキの生地を流して焼きます。焼き上がってひっくり返せばほれ、ご覧の通り。

とココまでは良かったのだけど…。
c0017736_21465921.jpg
いざカットしてみると、生地がまるでプロセスチーズの固まりのようになっていました(泣)。林檎の水分をきちんと切っておくべきだったかも。んでもお味は良くて、廃棄の憂き目にもあわず、殆ど私のお腹の中に…これがいいことなのか、よくないことなのか問題だぁ…。

いろいろ問題の多い林檎ケーキ、ひとつ良いことがありました。ずっとリベンジせねばと思っていたりんごバター、ハタと同じように電子レンジで作ってみたらと。でもって早速チャレンジ!
c0017736_21472479.jpg
かなりゆるめのりんごバター。もうちょっとバターを多くしてもいいみたい。でも美味ひぃ。

c0017736_21474117.jpg
材料は、シツコク前回と同じ分量で。林檎(紅玉)1個(種無し・今回は皮付き) レモン汁小さじ2 バター50g グラニュー糖40g 耐熱容器に林檎の薄切りを入れ、レモン汁をたらしバターをのせ、グラニュー糖を振りラップをして5分間(500wで:途中何度か取り出して混ぜ混ぜ)。あとはミキサーでガ~としたら出来上がりです。

このお花は「虹色スミレ・リカ」。リカちゃんパンジーと申します。
c0017736_2148176.jpg

[PR]
by mintoto2 | 2007-03-04 22:50 | 洋菓子