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桜餅 -- もち米と電子レンジで --
先日、Yoshinoさんチでそれはそれは生きのいい美味しそうな桜餅を見たので、矢も盾もたまらず、私も桜餅を作ってみたくなりました。いつものように、電子レンジを駆使してもち米で。
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Yoshinoさんの桜餅みたいに葉先がピン!として欲しかったのですが、私のはダラーン(-.-)。この桜葉は1年前に買った使いかけ。ちょっぴり色褪せてしまったけど、生きの良さには欠けるけどまだまだ馥郁たる香りがしています。さらにもち米は2004年産(古い!でもまだまだあるの…)を使用。材料はピカイチなものでは無いけれど、出来立てのお味は…美味しゅうございました(^。^)。

<材 料:10個分>
 もち米1合(160g) 水160cc 食紅少々(お湯でとく) 上白糖大さじ2(18g)
 小豆漉餡250g 桜葉の塩漬け10枚
 
<作り方>
(1) もち米は洗って一晩水(分量外)に浸けておきます。
(2) 翌日、小豆漉餡を10等分(1個25g)にして丸めます。
(3) 桜葉の塩気を洗い流す。塩気は好みで。桜葉の水気を拭きます。
(4) 餅米の水気を切り、ビニール袋に入れ麺棒で米粒が小さくなるよう叩きます。
(5) 耐熱容器にもち米と水(分量の)を入れ、食紅で好みの色加減に着色します。
(6) 500wの電子レンジでラップをしてだいたい10~12分かけます。途中数回、
   温度ムラが無いよう取り出しては混ぜます。
(7) 5分ほど蒸らし、砂糖を加えて混ぜ、半つぶし(プロは半殺しって言うんですって!)
   にします。(ここで味見を…もち米が固かったら水を少し入れて再度レンジへ)
(8) 手に蜜(砂糖水)をつけながら生地を10等分にし、餡を包み桜葉を巻きます。

次回は2005年度産のもち米でYoshinoさんが教えてくださった方法(蒸し器)で作ってみなくっちゃ…美味しいんだろうなぁ、楽しみ~♪
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by mintoto2 | 2006-01-28 16:31 | 和菓子
苺大福
直売所で小粒の苺がお安くなっていたので苺大福を作りました。苺は「さちのか」という品種。
餡はお正月の餡餅の残りの小豆粒餡で。いつものように電子レンジで作りました。
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口の中が甘酸っぱい春の香りで一杯になります(^。^)。どうしてこんなに美味しいのでしょう。
あ~たまりません、もう一つと(^。^)(^。^)。いいのいいのこれはちょっと小さめなんですもの~。

この苺大福には酸味のあるものがいいような気がします。でも最近酸っぱめの苺って少なくなりましたね。さらに品種改良で美味しいと評判の苺が出回ってますが、香りが薄いように感じます。以前はプンプンと匂っていたのに、最近はパックに鼻を近づけないと匂いません。…直売所で苺のパックを手に持ち匂いを嗅ぎながら品定めをしている怪しいヤツは私です(^_^;)。声をかけちゃいけまてん!

<材料 8個分> 
白玉粉90g 水130cc 砂糖45g 食紅少々 小豆粒餡160g いちご8個 片栗粉

<作り方>
(1) 苺を餡子で包んでおきます。
(2) 耐熱容器に白玉粉を入れ、水を少しずつ入れては混ぜます。
(3) 全部水を入れ終わり、ザラツキ感が無くなったらお砂糖を加え混ぜます。
(4) 好みで着色。お湯で溶いた食紅をほんの少しずつ入れ好みの色に着色。
(5) 電子レンジにかけ、時々取り出しては混ぜ、プワ~と膨れてきたらレンジから取り出し、グルグルと粘りが出るよう混ぜます。
(6) 片栗粉の上に置き8等分にして、熱いうちにすばやく(1)の苺を包めば出来上がりです。
   ごくろうさん!美味しい苺大福できたかな(^。^)。

追記 2007.01.14
  この水分量ではちょっと固くて混ぜにくいので、加減を見ながら5~10ccほど増量しました。
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by mintoto2 | 2006-01-25 23:57 | 和菓子
菜の花のスパゲッティ
直売所で菜の花とアサリを見つけました。
さっそくこの2つの食材で、スパゲッティを作ってみることに…。
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ご覧のようにシジミと見まごうほどチッコイアサリでしたが、出汁はなかなかのもの。お味はニンニクの香りと赤唐辛子がピリリと効いたお醤油ベースです。
苦味のある菜の花とあいまって、とっても美味しゅうございましたよ!


c0017736_22212271.jpg<材 料>
スパゲッティ 菜の花 アサリ ニンニク 赤唐辛子 酒 醤油 塩 胡椒 オリーブ油 粉チーズ

<作り方>
(1) 鍋に湯を沸かし塩を一掴み入れて、スパゲッティを茹でます。途中茹で湯を1Cほど取りおく。茹で上がり10秒前くらいに菜の花を投入。
(2) フライパンにニンニク(みじん)とオリーブ油を入れ弱火でじっくり狐色になるまで炒めます。
(3) アサリと赤唐辛子を入れかき混ぜお酒をドボドボと注ぎ蓋をします。
(4) アサリの口が開いたら取り出し、飾りに一人5個程度殻付きのものを残しあとは身だけにし、残った汁を煮詰め、軽く塩・胡椒します。
(5) 茹で上がって水気を切った菜の花とスパゲッティを(4)のフライパンに入れ、揺すりながら汁をからませます。汁気が少なければ茹で汁を。
(6) アサリを戻し、醤油を回しかけ、オリーブ油も加え、汁が乳化するように鍋をふります。汁が乳化してきたら出来上がりです。
(7) お皿に盛って粉チーズをかけて冷めないうちに素早くどーぞ!


いつも春に大量のアサリを買って、冷凍しておくのですが、去年はついうっかり買いそびれてしまいました。やっとやっと地元産のアサリが出始めたので買ってみたらこの大きさ(ーー;)。
←これほぼ実物大なんですよ。小っちゃいですね。でもお出汁は抜群なお味でした。まだまだ沢山あるので、次は何を作ろうかしらん♪
菜の花は辛し和えで頂くことが多いのですが先ほど伺ったhiroさんチでは菜の花のごま和えを。
あとごまマヨネーズでいただくと苦味が和らぐそうですよ。
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by mintoto2 | 2006-01-19 23:53 | 料理
梅が枝餅
今まさに受験シーズン。大勢の受験生が大宰府へ合格祈願に訪れていることでしょう。

大宰府名物「梅が枝餅(うめがえもち)」をご存知でしょうか。太宰府天満宮の参道のお土産店で売られています。大宰府へは初詣や合格祈願とすべて寒い時期に行くことが多かったようで、茶店でこのアツアツで香ばしい梅が枝餅を頬張るのが楽しみの一つでした。
そんなこんな時期、私は呑気に梅が枝餅を作ってみることに……。
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ウフ、大変おいしゅうございますよ。。大宰府行かなくても梅が枝餅が食べれます(^。^)。
作り方には秘訣が2つほど、いや3つかな、ともかく…多分これでウマク作れると思います!

<材 料 8個分>
白玉粉80g だんご粉80g 水150cc(様子を見て) ゴマ油 小豆粒餡300g

<作り方>
(1) ボールに白玉粉だけを入れ、水を少しずつ加えながら溶かしていきます。
(2) 白玉粉が完全に溶けたらだんご粉を全部入れ、水を加え耳たぶくらいの柔かさにして30分ほど休ませます。…生地をあまり柔かくしないこと。餡が包みにくくなります。
…目安は生地を手に持ち山くずれしない柔かさかな。
(3) 生地と餡子を其々8等分にして丸めます。
(4) 手にゴマ油をつけ、生地をのせて広げ餡を包み込み、手で上から押して平らにします。
…ゴマ油をつけるとつけないとは大違い。作業が断然やり易く、風味も良くなります。
(5) フライパンを熱して、ここにオーブンペーパーを広げ、ポンと置きをして両面をコンガリと焼きます。…この時ペーパーにもフライパンにも油をしきません。ペーパーだとやり易いです!
(6) 焼きあがったらすぐラップに包みます。汗をかきますが気にしません。
   アツアツをどうぞ!
※だんご粉はうるち米の粉(上新粉)と、もち米の粉(もち粉)を半々に合わせた物です。
※一日で食べきれない時は、冷凍保存。レンジでチンで元通り。


お腹いっぱいお餅をいただいたあと、梅の開花状況がフト気になりました。
↓ウチの荒庭の梅。なんだかもうそろそろな様子です。2006年1月17日午後3時頃
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「東風吹かば においおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春なわすれそ」 菅原道真
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by mintoto2 | 2006-01-17 23:58 | 和菓子
ふぐのリゾット
ippopotamooさんのRisotto alla Milanese (リゾット・アッラ・ミラネーゼ)を見て、ウソッポな物をこしらえちゃいました~。何がって???
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ippopotamooさんの説明によると、リゾット・アッラ・ミラネーゼは、サフランで風味をつけたシンプルなリゾットなんだそうです。しかーし、私はクチナシの実で色だけ似せましたン(^_^;)。
こんなことをするのは、サフランの味や香り知らないからなんですねー。
サフラン、一体どんな風なのでしょうか。一度は買ってみなければ…。

先日タイミングよく料理番組でリゾット見ました。(satsukiさん、教えて下さってありがとう~) その中から目からウロコのポイント3つ、忘れないよう書いておかなくっちゃ。
・ブロード(出汁)は生米の4倍を用意、必ず熱々を。
・だいたい16~17分で出来上がり。
・お皿に山高く盛ったのち、徐々に平坦になるのがいい頃合の水分量。

…すると先日作った海老リゾットはユルスギ、今日のはちょっと水分少なかったみたい。エヘ

あ、このふぐはナゴヤフグというものです。トラはお高いの~~。
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by mintoto2 | 2006-01-15 22:31 | 料理
地獄だき(五島うどん)
「地獄だき」ってご存知でしょうか。長崎五島列島名産「五島うどん」の食べ方のひとつです。これはテレビで見て作るようになりました。本来は鉄鍋のようですが、私は土鍋で。
ぐつぐつと煮えたぎったお鍋から直接うどんをとってあごダシに浸けて食べます。
舌が火傷せぬよう、フーフーフー、ズルズルズルゥ~、あまりにも熱くて口からうどんがにょろ…ダシにドボン(^。^)、食べるほど、身体ポカポカ暖まります~。
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この五島うどん、滑らかな喉越しで、食べるたびに「おいしい!」の連発でございますよ(^_^;)。へっ、大袈裟なヤツとお思いでござんしょう?・・・・・一度食べてミソーーー!
ダシはこれまた長崎名産焼きアゴと昆布で作りました。薬味はおろし生姜に葱、柚子胡椒。
うどんだけだと栄養が偏るので野菜を少し。あとタンパク質補給に煮豆なぞあるといいですね・・・今日は無いけど^^;。

<材 料> 五島うどん 食べれるだけ(ウチは二人分で170g位) 生椎茸 春菊
       あごダシ  焼きアゴ1尾 昆布少々 水 醤油 味醂
       薬味 葱 生姜 柚子胡椒
<作り方>
(1)小鍋に焼きアゴ、昆布、水を入れしばらく置く。その後弱火でゆっくり出汁をとる。
(2)しっかり出汁が出たら濾す。分量を計り、出汁4:みりん1:醤油1の割合で合わせ沸騰させたらあごダシの出来上がり。
(3)土鍋に水を入れ、沸いてきたらうどんを入れ7~10分煮ます。生椎茸は出来上がり2~3分前に投入。春菊は火を止めてから投入。
(4)テーブルに土鍋をドンと置いて、アツアツをどうぞ!猫舌の方はしばしお預けね(^_^;)。

c0017736_23511989.jpg←五島手延べうどん 和紙袋うどん300g
私はここで買いました。
なんてったって、3,000円以上全国送料無料なんですよ。
さらに送られてきたのを見てニッコリ。
オマケもあって、その心使いが嬉しい。

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             そしてこれが焼きアゴ→
「あご」というのは飛魚の別名だそうです。
この焼きアゴは焼いて干して作られています。
飛魚は白身のお魚なので、生臭みが無く
上品。でもしっかりコクがあります。
博多のお雑煮はこのアゴが欠かせないとか。
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by mintoto2 | 2006-01-14 01:41 | 料理
海老リゾット
椎茸のリゾットを食べてから、ちゃんと生米から作るリゾットの美味しさに嵌まりました。
今回はお正月用にと買っておいた有頭海老を使って、作ってみることに…。
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ひょえ~~~もう、メッチャおいしい!!!ホント海老のお出汁はステキです。

作り方はパスタより簡単かもしれません。パスタだと麺の茹で具合とソースの出来上がりがピタッと一致しなくてはならないし、材料もアレコレウロウロ探し回り結構忙しいですよね。
ぐがぁ、リゾットだとじっとずっと鍋に張り付いて混ぜるだけですもん。
パスタも勿論おいしいのですが、リゾットはもっと味が濃い。旨み満載!な感じなんです。
と自画自賛はおいといて、材料と作り方をば書いておきますね。これ少な目の二人分です。

<材 料> 
 有頭海老4匹 芝海老(むき身)50g バター オリーブ油 玉葱みじん1/4個 米1/2C
 塩・コショー少々 粉チーズ大さじ2 アメリカーナソース500cc 
 ・アメリカーナソース用 
 ニンニク 海老殻(頭もネ) くず野菜(玉葱、人参) トマト1個 パセリの茎少々
 固形スープの素(マギー)1/3個 お酒(白ワインが無いの) オリーブ油 お湯600cc

<作り方>
(1) 殻付海老は綺麗に洗って、殻を剥く。剥いた身と芝海老に軽く塩・コショーしておく。

(2) アメリカーナソース: 鍋にニンニクとオリーブ油を入れ炒め、香りが出てきたら海老殻を入れ海老の頭を潰しながら赤くなるまでよく炒めます。くず野菜・トマトも入れて炒め、お酒を注ぎいれ汁気が少し残るくらいまで煮詰めたら、お湯と固形スープの素・パセリの茎を入れ20分弱火で煮ます。煮汁を漉したらアメリカーナソースの出来上がり。

(3) 鍋にバターを入れ海老を炒め、取り出します。

(4) 同じ鍋にオリーブ油を足し、玉葱を炒めお米(洗わない!)を入れ透き通るまで炒めます。

(5)温めておいたアメリカーナソースを少しずつ加えてはお米に吸収させ、汁気が無くなりかけたらまたソースを足し、たえずヘラで混ぜつづけます。

(6) 15分くらいたったら、お米を噛んでみます。お米の柔らかさは好みで。だいたい16~17分くらいが良いそうです。

(7) 好みの柔らかさになったら塩・コショーをして芝海老(大きい海老はトッピング用に)と粉チーズを入れて出来上がりでございます。

※今回、有頭海老と芝海老を使ったのは、たんに有頭海老をケチったからです。
  大きな海老沢山おありの方はそれで。しかし芝海老でも充分おいしいです。
※あと海老は煮すぎると身が固くなっておいしくありません。
  プリプリ感を残すには出来上がり寸前に混ぜたほうがよろしいかと。
※このアメリカーナソース(orアメリケーヌソース?)は、かなりナンチャッテ、いい加減です。
  正式に習ったものではなく、本やネットでアチャコチャと抽出(^_^;)。でもおいしいんです!
  なにか可笑しなところがあったら、教えてくださいませね~。

おいしい海老の出汁でhiroさんがパスタを、tnk_atkさんがリゾットを作られていましたよー。
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by mintoto2 | 2006-01-12 01:20 | 料理
むらさき色のお粥さん
芋粥を作ろうと、ベニハヤトとムラサキイモを鍋に入れ柔らかく煮ていると・・・・・。
ギョエ~(◎-◎)、すごい、まムラサキ色の汁。こんなん食べるのかぁ・・・ハフ~。
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ひるみながら、ご飯を投入してコトコト煮る。
やっぱりご飯がムラサキ色に染まってく~る(;_;)。
なんだか食べたく無い。食欲が湧かない。
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まずは家の者が一口食べてと・・・感想を聞くと、まぁまぁフツーだと。
それじゃ私も一口。フツーの芋粥でした。当たり前ですが(^_^;)。
ムラサキ色はアントシアンのなせるわざで、むしろ身体に良いと思われますが、
なんだかねぇ~、ムラサキ色はキモイですな。

昨日は小豆粥、今日は芋粥、明日もお粥さんがいいとのリクエスト。
どんなお粥さんを作ろうかな~。ご覧のあなた様、お薦めがありましたら教えてくだされ!
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by mintoto2 | 2006-01-10 00:07 | 料理
椎茸と大根の豚シャブ
今日、レシピの整理をしていたらこれが出てきました。2001.4.17 Very Good! と書かれています。でも食べた記憶がありません(>_<)。材料は干し椎茸、昆布、大根、豚肉(シャブシャブ用)。材料もあることだし、作ってみることに、今回は生椎茸も入れて…。
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とてもシンプルな鍋なんですけど、サッパリとして美味しい。生椎茸が、大根がおいしい。さらに食べるほどに美味しさが増してくるような。〆は勿論雑炊に。もうこの上なく美味しゅうございましたよ(^o^)丿。

<作り方>
(1) 鍋に昆布と干し椎茸の戻し汁を入れ、大根・生椎茸・干し椎茸の戻した物も入れて柔かくなるまで煮ます。……部屋中、椎茸のいい香り。
(2) 卓上コンロに鍋をのせ、シャブシャブ。タレはポン酢+大根おろし+柚子胡椒or一味唐辛子などで。……椎茸がものすごく熱いので要注意!ハフハフどうぞ。
(3) 〆は雑炊を。溶き卵を垂らし葱をちらして、これまたハフハフ。

この鍋のポイントは椎茸。出汁は干し椎茸、味は生椎茸。椎茸たくさん食べれます。
あっ、豚肉撮るの忘れてました。アツアツのお料理焦るのよね~(^_^;)。
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by mintoto2 | 2006-01-08 23:30 | 料理
どら焼き大会に参入~♪
新年を迎えてwhitewaterlilyさんの巨大成金饅頭momozaruuさんのミニどら焼きを立て続けに見せつけられて、私はとても困りました。何故って、お正月いつものように食べすぎて胃が悲鳴をあげています。なのにすぐにでも作りたい、食べたくって仕方ありまっせん。
しばし我慢しました…2日間だけね。
雑炊やお粥さんを食べ、やっと胃が回復したところでとりかかりることに(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
ところがどっこい、このどら焼きなかなか手強いです。途中投げ出しそうになりました。


出来上がりはこんなです。名付けて「ドラの舞」(^_^;)。
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ではどら焼き悪戦苦闘記おば・・・
1枚目 テフロン加工のフライパンにタネを流し入れるも、甘い生地なのですぐに焦げ目が。油断がなりませぬ。頃合をみてひっくり返そうとしたらオンボロフライパンに貼り付いて剥がれません。無理やりヘラでこさぐと生地が波打ちながらへら上へ。手間取りながらひっくり返すと既にしっかり焦げ焦げ。う~ん、手強い!
2枚目 次に油を多めにひいてtryするも結果は同じようなもの。う~ん何か策はないものか。このまま打ち果てるのかぁ(;_;)。
すると天の声、Yoshinoさんの声が!「虎の舞は紙の上に生地をのせて焼いている」と。
そうだ!!!オーブンペーパーでやってみよう!
3枚目 オーブンペーパーを敷きその上にタネを。頃合を見てひっくり返す。楽勝!で再度ひっくり返す。これも楽々。無事焼き上がって紙を剥がす。スルリと綺麗に剥がれました~♪でもツルンとした感じで、あの虎の舞のようなザラついたマダラ模様ではありません。う~ん。

***** ここからいかにあの、Yoshinoさんの虎の舞に近づけるかチャレンジ、チャレンジ♪*****
4枚目 今度は紙をクチャクチャに丸め、それをきれいに広げタネを流して焼きました。ちょこっとマダラ模様らしきは出ましたが、あのザラツキ感がありません。それにだんだん紙が剥がれにくくなってきました。
5枚目 資源は有効に!剥がれにくくなった紙に油を薄っすら塗って焼きました。多少剥がれにくいですが…ホホホうっすらザラついてたマダラ模様に。ちょっとニマニマ。
こうやってだいたい10枚ほど焼き上げました。勿論先のヘナヘナなヤツは見るも無残なので証拠隠滅どんなお味なのか試食して影も形もありませーん。

小豆粒餡を詰めながら、ハタと冷凍庫に練り切り用にと求肥を小分けに冷凍したものがあったのを思い出しました。レンジで解凍して餡子にのせてサンド。オホホのホ♪
おこごましいのですがYoshinoさんの虎の舞の肌にちょっぴり似ていると思いませぬか。
ちょこっとあやかりたくて名前は「ドラの舞」に(^_^;)。出来上がりました!!!
先ほど再度Yoshinoさんチに行って虎の舞見ました。やっぱりね、そうだよね、プロですもの。
美し~~~い!おいしそ~~~う!でございました!!!


断面はこんなです。もちょっと求肥たくさん入れたほうが良かったかなぁ、でもまっいいか♪
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お味は、それはそれは美味しかったです。一人大興奮で頂きました。といのも家の者はどうして私が興奮してるのか分からないみたい。フン!あげないんだから!

レシピはmomozaruuさんので、半量の分量で作りました。
momozaruuさんおいしいレシピをありがとうございます(^o^)丿
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by mintoto2 | 2006-01-06 23:51 | 和菓子