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枇杷ゼリー
小粒の枇杷が手に入ったので、コンポートを作りました。それを利用して、はじめ錦玉(寒天液)で固めてみたのですが、なんだか食感がバラバラ。次にゼリー液で作ってみたところ・・・・・・・
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プルンとして、枇杷の柔らかさと同化してなかなか良い具合。ゼリー液はコンポートのシロップ液を使っているので枇杷の味が出ていて、これまた良い。美味しかった。(*^_^*)ただこの暑さの中、写真に手間取っているうちにゼリーが溶け出してきちゃったよ。

■作り方
<コンポート> 鍋にグラニュー糖100gと水200ccとレモン汁1/4個分入れ沸騰させ、半割にして種をとった枇杷を入れ15分、煮る。冷蔵庫で保存。

<ゼリー>  コンポートのシロップと水を合わせて300cc用意し鍋にかけ温め火を消し、ふやかしておいた板ゼラチン(6g)の水気を絞っていれ、溶かす。粗熱がとれたらレモン汁やアマレットをいれ、とろみがつくまで氷水に当てる。適当な容器にゼラチン液を入れ、枇杷のコンポートをのせ再びゼラチン液を注ぐ。冷蔵庫で冷やす。
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by mintoto2 | 2005-06-28 21:34 | 洋菓子
水大福
この水大福、大福なのに冷やして食べる、というしろもの。
大福はもち米から出来ているのに、冷たくしたら固くならないのかしら?不思議。
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その不思議を味わってみたく探していたら、市内にありました。(^。^)

真っ白で、冷たくてつるんとして柔かく、もちもちして歯切れがいい。中の漉餡の甘さもはかなくも上品。笹の葉の香りもすばらしく、これは美味しいです!佐賀に白玉饅頭といってうるち米を使ったものがあるのですが、その食感に似ています。あー、もっと食べたい。

なんとか作れないものかしらん。で、お店の人にすこーし(企業秘密だもんね)お聞きすると、材料はもち粉と葛粉を入れているとか。作り方はとてもややこしいので、素人さんには無理でしょうと言われました。( ̄~ ̄;) ウーン

あとブログ+イツモノ(2005.05.28 銀座あけぼのの水大福)さんで紹介されてるものは、キャッサバの澱粉を使用とのこと。フーム、素材はいろいろです。

c0017736_0201573.jpg■松葉屋菓子店  北九州市八幡東区石坪14-25
℡093-651-6762  水大福1個 120円
なんでも2000年に九州大会でこの水大福で優勝してトロフィーと賞金○○万円頂いたとか。なるほど、納得のお味でした。
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by mintoto2 | 2005-06-28 01:10 | 和菓子
豆乳のパンナコッタ
polaさんの作りになった、それはそれは美しいラズベリーのレアーチーズタルト(Diary 6.23)。せめて、ジュレでもと、冷凍ラズベリー(年代物!)で適当に作ってみました。結果は・・・・・散々なものに(;_;)。
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■材料   
豆乳・・・・・・・・・・・・・200cc     *これは藤野真紀子さんのレシピを参考に
生クリーム・・・・・・・・100cc      改ざんしました。(^^ゞ
ヨーグルト・・・・・・・・200cc      makiko fujino Recipe→バックナンバー
コンデンスミルク・・・30cc       #14 PANNA COTTA 豆乳のパンナコッタ
砂糖・・・・・・・・・・・・・40g     
板ゼラチン・・・・・・・・6g(4枚)

■作り方
(1) 板ゼラチンは水につけ、ふやかしておく。
(2) 鍋に豆乳・生クリーム・コンデンスミルク・砂糖を入れ沸騰しない程度に温める。
(3) 火を消し、板ゼラチンの水気を絞って鍋にいれ、溶かす。
(4) 氷水をあて、トロリとしてきたらヨーグルトを入れてまぜ、容器につぎ分ける。
(5) 冷蔵庫で冷やしておく。

ラズベリーのジュレは・・・・・・あせ、あせ。
うまくいかなんだ。コーティングした冷凍ラズベリーは沈んでいくし、分量はテキトーに作ったので、味は、ボケボケ。もうちょっと修練を積まねばいけません。

でも、豆乳パンナコッタのお味は、美味しかった。なんだかさっぱりクリームチーズを食べているような感じでした。やっぱしね、藤野さんのレシピは美味しい。
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by mintoto2 | 2005-06-25 02:45 | 洋菓子
生姜プリン
生姜プリンってご存知でしょうか?
材料は牛乳・砂糖・生姜だけ。それがびっくり固まっちゃうんですよ。
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■材料(カフェボール2杯分)
牛乳・・・・・400cc              
砂糖・・・・・40g(ちょっと甘め)
生姜汁・・・・30cc

■作り方
(1) 生姜は皮ごと摩り下ろして布巾でしぼり、15ccずつ器に入れておく。
(2) 鍋に牛乳・砂糖を入れ40~60℃位に温める。沸騰させてはいけませぬ!
(3) 温めた牛乳を高いところから生姜の絞り汁の入った器めがけ、勢い良く注ぐ。
(4) 粗熱が取れるまでけっして動かしてはいけません。
(5) 冷蔵庫に入れて冷やしてどうぞ。

この生姜プリン成功の確率は70%だとか。私は心して作りました、で結果は??
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ちょっとゆるめだけど、固まりました。よかった、よかった。
キンキンに冷やしていただきました。とろっとして甘くて生姜が利いて大変美味しかったです。夏の定番がまた一つ増えました。う・れ・し・い(^。^)

ところで、この生姜プリンどうして固まるのでしょうか?ネットで調べてみました。

すると生姜にはジンジベインというたんぱく質分解酵素が多く含まれている植物だということ。それが牛乳を分解するのですね。フムフム。 酵素はたんぱく質であるため温度に敏感。働きは低温では抑制され、温度が上がるほど活性が高まり、最適温度は35~40℃前後で、60℃以上では完全に破壊されるということです。なので、注ぐ牛乳の温度が重要みたいです。
今回私は温度計を差しこんで75℃で注いでしまいました。(化学を調べる前に食い気に走る(^_^;))。…ゆるめだけど、固まったもんね。

***最後にうまく固まるための重要なポイントを

  ・生姜は必ずおろしたてを使うこと。
  ・温度は適温を守る。決して沸騰させてはいけません。
  ・牛乳は勢いよく注ぎ、絶対にかき混ぜない。
 7/1追記
   かふぇど袋小路のebeitaさんがさらに教訓をくださりました。
  ・生姜は必ず古根。冷めるまで絶対触るな。
   さらにさらに私から
  ・のの字のの字で注ぐべし!…もっとうまく固まってくれるような気がします。
                             以上でございます。

この生姜プリンは香港スイーツだそうで、はじめてSweet Bloom(おきにいり→画像の右下のルセットへをポチッとする)さんでその存在を知り、作り方は園芸食べ物日記さんで学び作ることができました。お二人様 有難うございましたm(__)m
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by mintoto2 | 2005-06-22 17:38 | 和菓子
水無月(和菓子)
水無月というお菓子、つい最近知りました(和菓子の本で)。
外郎生地の上に小豆を乗せて蒸し三角形に切り分けられた菓子で、生まれてはじめて食べました。ムムム。
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その昔、宮中に氷を献上する行事が6月に執り行われることに因んだお菓子なんだそうで、三角形は氷室の氷を表し、小豆は悪魔払いの意味をもつとのこと。
京都では夏に病にかからぬよう、これから半年を無事に過ごせるようにと願いをこめて水無月をいただく。有難いお菓子のようです。口にせずしていらりょうかですね。
しかし氷室の氷を口にすると夏痩せしない言い伝えがあるんだって…そんなぁ。

この外郎生地は上新粉と葛粉で作りました。食べた感想は、本物を知らないのでなんともかんとも、冷蔵庫に入れていいものかどうかも分からず、次の日いただいたら固くもならず味がしまってなかなか美味しゅうございました。自分的にはもうちょっと弾力があって柔かめがいいなぁと。

■キッチンでつくる茶席の和菓子 金塚晴子
  淡交社 ¥1800
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by mintoto2 | 2005-06-21 02:33 | 和菓子
Musical Baton
deartenさんからMusical Botanなるもの受け取りました。

Musical Batonとはなんぞや?
海外のプロブに端を発する音楽に関する企画 とな。
音楽に関するいくつかの質問が「バトン」として回ってきたら、自分のブログ上でこれらの質問に答え、次の5人を選び、その人にバトンを渡すというルール らしい。

うーーーん、最初、こんな私でいいの?最近音楽聞いてないよ。どーしようかなぁ(オロオロ)と思ったけど…ナニお遊びなのですよ、かるーく受け止めましょう(自分いいきかせ)。音楽センスが無くったっていい!音楽音痴でも生きられる(へっ)。

■質問1……コンピュータに入っている音楽ファイル容量は?
なーんも入ってござんせん。無しです。古いPCなもんで負荷をかけたくない。

■質問2……今聞いている曲は?
ハナミズキ 一青窈

■質問3……最後に買ったCDは?
ふぇ~、「冬の恋歌(ソナタ)ORIGINAL SOUND TRACK」(汗)。
実は、これ母へのプレゼント。常日頃シニカルな母が冬ソナにハマり、それまでビデオもCDも扱えなかったのに、見たさ聞きたさで私の厳しい指導に耐え、ついに1人で操作できるようになったのには吃驚。もうビデオは10回以上見たと豪語しております。そして今は「大長今」に夢中のよう。私のビデオ撮りを心待ちに。あ~恐るべし、韓国ドラマ。

■質問4……よく聞く、または特別の思い入れのある曲5曲?
うーん、よく聞くのは落語の出囃子、なーんてね(^_^;)。実は落語大好きなんです。そこで私の落語ベスト5を紹介いたします(趣旨取り違え?イヒヒ)。

1. 古今亭志ん生 火焔太鼓(かえんだいこ)
お人良しの道具屋の主人甚平さん、いつも変な物を仕入れてはしっかりもの女房に小言を言われている。ある日お店の小僧さんが太鼓の埃をはたいていると、通りかかった大名からお声がかかる・・・・。
甚平さんと女房の会話が抜群に面白い。もう抱腹絶倒。何回聞いても飽きることがありません。志ん生の十八番中(沢山ある)の十八番です。
笑いながら眠りについて欲しくて、母に初めて落語のカセットをプレセントし、それから親子共々落語に夢中になったそんな思い出の演目です。

2. 古今亭志ん生 替り目(かわりめ)=元帳
いつも酔っ払って、女房に迷惑をかけている男、今日も酔っ払って帰り、酒の肴に難癖つける。そんな我侭な男が見せる女房への感謝の気持ち。

3. 古今亭志ん生 唐茄子屋政談(とうなすやせいだん)
吉原に通い詰める大店(おおだな)の若旦那、とうとう勘当され無一文に。川に身投げしようとしたところ叔父さんに助けら、慣れない天秤棒を担いで唐茄子(かぼちゃ)を売り歩くことに。叔父さんや周りの人々の人情に触れて…。

4. 古今亭志ん生 大山詣り(おおやままいり)
酔っ払って暴れたことを理由に皆に坊主頭にされた熊公、一足早く長屋に戻り、仲間の女房たちに亭主は死んだとウソをつく。嘆き悲しんだ女房たちは、尼になろうと。そこに帰ってきた亭主達が目にしたものは…。

5. 桂三木助 芝浜(しばはま)
怠け物の魚屋がしっかりものの女房にせかされて、早朝河岸に着き革の財布を拾う。中には大金が。しかしこれは夢だった??? 桂三木助の十八番。最後にホロリとさせられます。

質問5……バトンを渡す5名様。

プラハなchihuahua
プラハ在住のtabirin2000さん、音楽の都プラハにて何をお聞きでしょうか?
愛犬のチワワのtabiちゃん、ママの弾くピアノで今日も夢見ごこち。

主婦的生活
イケてる主婦街道驀進中のiveveさん。今日も今日とてなにやら事件が!(◎-◎)
なにやらワイン片手に音楽の風にのって世界めぐりを楽しんでいる模様。

申し訳ありません、5名はとても無理です。
誰が、こんな規則作ったのかなぁ。関係者でてこーーーい!なんちゃって(^_^;)
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by mintoto2 | 2005-06-20 17:40 | その他
甘夏かん
甘夏がゴロゴロ家にあったので、傷む前にとジュースに絞り寒天で固めてみました。ほのかな甘夏の苦味が後味爽やで、思いのほか美味しいのにびっくり。
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作り方は甘夏を絞り、温度を60度位に落としてた寒天液と合わせます。
粉寒天を溶かすには水を。しっかり沸騰(2~3分)、でないと固まりにくいそうです。
粉寒天は液体100ccに対して粉寒天1~1.5g。これは固い仕上がりになります。
砂糖は液体量の2割の分量(重さ)にして作りました。
* かなーーり、砂糖を控えめにしました。でも、でも、おいひ~~です(^。^) *

先日のテレビの影響で、スーパーでは寒天類は全て「売り切れ」状態に。なんだか行く先々のお店で寒天チェックが癖になっちゃった。家には寒天いっぱいあるのにぃ。へへへ。

■ NHK出版・生活実用シリーズ  金塚晴子の和菓子はかんたん 
   発行所  日本放送出版協会  ¥880
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by mintoto2 | 2005-06-17 17:06 | 和菓子
とろとろオムライスだぞー♪
時々無性に、オムライスが食べたくなります。
理想のオムライスは、オムレツを真っ二つに切れ目を入れた瞬間、トローリと流れるくらいのがいーい。卵のヤワヤワ・トロトロ感 命なのです。しかし何度かトライしたけど、そんなワザできやしない。フン!フン!でも食べたーーい!
そこで、手抜きワザを発見。これでトロトロ卵、へっちゃらさ(^。^)
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卵は1人1.5個としてボール(人数分全部)に割り入れそれをバターたっぷりのフライパンに一気に流しいれます。一呼吸おいたあと、グルグルグルとかき混ぜ、半熟状態にし、理想とするヤワヤワ度1歩手前(イヤ2歩手前かなぁ)で火を消し、それをヘラですくってライスにのせる。ヘッヘッへ、簡単でしょ。
口の中はレストランのオムライスと同じヤワヤワ・トロトロを味わえます。作っているところを見せなければ、ライスに隙間なくオムレツもどきをのせれば、きっとみんな騙されます。ホホホ。
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by mintoto2 | 2005-06-15 01:37 | 料理
パンナコッタ
最近はやりの「栗原さんちのおすそわけ とろけるパンナコッタ」どんなものか食べてみました。トロトロ、ヤワヤワ、ミルキィーなお味。美味しいけど、量が全然足りない。2~3倍はないとなぁ・・・。思う存分食べるには、やっぱ自分で作らなきゃね。
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ネットで調べてみたら、やっぱり栗原さんちのレシピは無い。しかし、著書には似たようなレシピが記載されているらしい。出版は1999年。図書館で調べることに。しかし全て貸し出し中。ウーーン、今作って食べたいのに、我慢できない!
本屋さんで彼女の著作を立ち読み(^_^;)。あ・り・ま・し・た。ホホホ。アホな頭にしっかり分量植え付けて、帰って即作りました。
美味しいけど、ちょっと甘い。ちょっとゆるゆる、市販のものはもっとミルキーだったような。次はもっと自分好みの味に近づけるよう、勉強しなくっちゃ。え?食べ過ぎに注意ですって。ハイハイ。
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by mintoto2 | 2005-06-12 17:35 | 洋菓子
梅酒
c0017736_16282742.jpg中央卸売市場で、紀州南部(みなべ)の南高(なんこう)梅をゲット。お安く買えました(^。^)。
本来は梅1kgを使用のところ、沢山あるので多めにしてみました。

■材料
青梅・・・・・・・・・1.3kg
氷砂糖・・・・・・・700g
ホワイトリカー・・1.8L

■作り方
(1)梅はきれいに洗う。
(2)水気を拭く。
(3)ヘタを楊子で取る。
(4)瓶に梅を入れる。
(5)氷砂糖を入れる。
(6)ホワイトリカーを注ぐ。
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by mintoto2 | 2005-06-12 17:11 | 料理