カテゴリ:ランチ( 5 )
「中国料理 石本」のランチ
去年より、行こう行こうと思っていたお店に先月、やっと訪れることができました。
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閑静な住宅街の中にあり、ともすれば見落としそうなところにそのお店はありました。
まずはお茶(中国茶)が出されて。
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■前菜  帆立と海老とカニのサラダ 辛味ソース
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帆立に海老にカニ、どれも生に近い食感で、とてつもなく美味しい。
たっぷりのお野菜に、ピリリとしたソース。胃袋、目覚めました。

■点心 ・海老シューマイ            ・大根餅
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規則的に折られたヒダから海老の赤が透けて、食べるのが勿体にような…。
でもガブリ。海老の旨みが広がります。
大根餅、遅ればせながら初めていただきました。
モチモチとした食感にチャーシュウの旨み、それと干し海老の強烈な風味がたまりません。
以前ネットで連鎖反応的に作られていたのを見て気にはなっていたのだけど、食べて納得。
これってお家でも作れるみたいですね。研究しなくっちゃ♪

■鶏もも肉とカシューナッツの辛味炒め
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ダハ、すっかり食べてしまって。お皿がすっからかんになってハタと気がつきましたん。
お味はというと、味噌炒めだったか単に甘辛醤油味だったか忘れてしまいました。

■ 海老のボイル レタス添え
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海老がプリプリとして柔かく、レタスはパリパリ、ソースは爽やか。
なんともステキな一品です。どうしたらこんなに美味しく海老を調理できるのでしょうか。
家で海老を茹でてみたのだけど、全然ダメ。月とスッポン。
シェフは毎年、香港に行ったり東京で研修を受けたりと研鑚に励んでいらっしゃるとか。

■ 焼豚と卵のチャーハン
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お米の1粒1粒に卵がからまって、パラリとしたチャーハンに仕上がってます。
美味しいのに、残念ながらここらでお腹がパンパンになってしまいました。
でも、頑張って全部食べてしまいましたよ。あー苦ちー。

■ 杏仁豆腐
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んが、デザートは別腹ですよね。苦も無くスルスル、スルスル。おいちー。
実はこのお店、杏仁豆腐は2種類あって、今回出されたのはアーモンドゼリー。
もう1つが絶品(アーモンドプリン)なんだそうで、運悪く食べれませんでした。残念無念。
ま、次回のお楽しみってことで残しておくことに。

c0017736_139271.jpg ■ 中国料理 石本 
   宗像市公園通り20-1
   Tel 0940-62-2992
   休 月・第2.4火・第2日曜日
   P 有

  お店のHPはこちら。         


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by mintoto2 | 2009-07-21 02:30 | ランチ
山奥へずんずん< お料理編>
茅葺き屋根の店内は天井が高く、なにやら独特な臭いがします。燻したような。
そういえば途中、薪が積まれていたのを見ましたっけ。煙突もあったような。
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そうこう思っているうちに、最初のお料理が運ばれてきました。

長月のお献立 種コース

まずは「アスパラの香りオリーブ焼き」でございま~す。
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焼きといっても焦げ目はありません。蒸し焼きにしたのかしらん。食べてみるとちょっと固め。青臭さもありで、ウーン。

「前菜5品」 上から時計回りで南瓜豆腐、里芋の揚げ煮、薩摩芋のグラタン、茄子押し寿司、ズッキーニと蓮根の辛子和え。
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この中で一番気にいったのは、ズッキーニと蓮根の辛子和え。ズッキーニの和え物なんて珍しいんでないかい。何で和えたかわからなかったけど、とても美味しく頂きました。
お~し、来年はズッキーニ苗、2本は必ず用意しなくっちゃね。実はワサワサと繁ったズッキーニ、受粉がままならず1本も収穫できず(悲)。来年こそズッキーニ、この手に収穫するど~。

「大地の恵スープ」 根菜を天日干しして甘味を引き出したまるごと野菜スープだとか。9月は薩摩芋と冬瓜入り。ふ~ん、さつま芋と冬瓜のスープかぁ、なんだかなぁ。
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なんて思いつつ一口飲んでみますれば(@_@)、何これ! 身体中にじわじわとしみわたるり、身体も心もときほぐされるような美味しさにびっくりです。お芋の甘さと煮崩れた冬瓜、お出汁は皆目解らないのだけど絶品なスープでしたよ。

「マッシュポテトの射込みグラタン」揚げたじゃが芋の中にクリーミーに仕上げたじゃが芋を閉じ込めた一風変わったグラタン。二つの味わいをお楽しみください、ですと。
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じゃが芋が半分、突っ立って出てきました。中には細かく切った野菜がた~くさん詰ってまして、これはグラタンだそうで、ふ~ん。

長野のおばあちゃんの逸品「小松菜お浸しなめこがけ」ここは福岡県、長野在住のおばあちゃんから教わったのかしらと思ったのですが、違って(笑)、このスローフードレストランを開くにあたっていろいろとアドバイスを頂いた方のお名前で、スローフードの達人ですってよ。
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小松菜となめこの組み合わせなんて、別に目新しくもなんともないですよね。ところが、シャキシャキした小松菜にヌメッとして味わいあるナメコ、甘すぎシャンとした味付け、さすが達人のレシピだけはあります。とても美味しい逸品でしたよ。

あれれ、なんてこと。メインはこれからだというのにお腹がもう一杯に。

「十穀鍋」十種の雑穀、生姜、にんにく、白ごま、大豆、ねぎ、クコの実をブレンドしたスープに耶馬溪産の黒豚使用。
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もっと少ない量でいいんだけどなぁ~と思いつつ食べ始めました。さっぱりした黒豚に、レタス(お鍋にレタス!)のシャキシャキな食感も楽しくて、葱やゴボウ、ゴマがたっぷり入って、とても美味しいお鍋でした。レタスやゴマの入ったお鍋、気に入りました。

あ~、ここらでホントお腹の皮が限界になりつつあります。いかな私でもこれ以上は無理かも(T_T)。

「十穀米」 (黒米、赤米、丸麦、押し麦、はと麦、きび、ひえ、あわ、発芽玄米、香り米)香りの物 (鶏味噌) 何が楽しみってこのご飯、1テーブルごと土鍋で炊くんですよ。これがとても美味しいと評判らしく、これ目当てに来る人も多いとか。いつかは味わいたいものだと思っていたのに、目の前にしてお腹がいっぱいになるなんて。土鍋がつつつーと運ばれて、係りの人が給仕してくれて、食べれないとは言えず、ほんの1杯だけ少な目にお願いしました。なのにこんな山盛りに(^_^;)。
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さぁさぁ、食べるよ。お腹がはち割れるかもわかんないけど(恐)。味わってみんことにはね。んんん、十穀米だらかなのか多少パサつき気味ではあるような。係りの人からオコゲをと薦められたのだけど、お断り(泣)。あとで知ったのですが、残りは雑炊にしていただくのだとか。あ~残念。お腹を鍛えねばなりませぬ。もっともっと収縮自在にね。あ、そうそうこの鶏の味噌漬け(右下)が絶品でして、お陰で1膳完食。

ほかに「納豆汁」もあったのですが、撮り忘れてしまいました。

最後のデザートは喫茶コーナーへ移動して「ピオーネのパンナコッタ」を。果たして食べれるか不安だったのですが、頑張りました。デザートを残すなんてハシタナイ、許されることではありませんよね(笑)。
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すみません。食べかけのもので。あまりにも美しそうだったので、つい我を忘れ、途中ハタと気付いてパチリ(^_^;)。パンナコッタの上には紫色したカボチャソース。そしてシワシワ皮のピオーネがたった一粒。この紫色のカボチャソースが美味しくてね、トロミがあってさっぱりして、この濃厚なパンナコッタにぴったりでした。

茅葺屋根のスローフード・レストラン「茅乃舎」、田舎くさくて野趣豊かなお料理(好み)と勝手にイメージしてたのですけど、かなり違って細やかで手のこんだお料理の数々でしたよ。
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by mintoto2 | 2008-11-10 01:00 | ランチ
山奥へずんずん。
まだかなまだかな~。
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信号を右折して、山奥へとずんずん。道はくねくね、確かにこの道だと思うのだけど。。。

あれれれ、左手に茅葺きのお家が過ぎ去ろうとしています。ひょっとしてここかしらん?
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バックして見ると、どうやらここのよう。ふ~、やっとこさ到着です。
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んがぁ、駐車場からお店までちょっと距離があるようで歩かなければいけないみたい。
訪れたのは9月の上旬。まだまだ汗ばむ時期だったので少々がっかりこ。
でも車から降りると、川のせせらぎの音とともに、爽やかな風に吹かれて気分爽快。
多少の暑さもやわらぐというものです。

で、この橋を渡ると。。。
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山懐に囲まれた茅葺きの家々が軒を連ねています。
こんな景色、目の当りに見たのは初めて。なのに、なんだかほっとするような。
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手入れの行き届いたお庭や土壁の建物、この空間に興味津々。
歩くのに文句たらだらだったのがウソのよう。しばし佇んで眺めていたい気分。
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ついに玄関に着きました。
茅葺きをこんなに間近に見たのは初めて。随分、部厚いものなんですね。
阿蘇地方で刈り取られた1万束の茅(すすき)で作られたそうな。よくも集めたりです。
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ここは自然食の店・茅乃舎(かやのや)。
辛子明太子で有名な「椒房庵」のプロデュースで3年前に作られたお店です。
ずっと気になってはいたのですが、ちょっと遠いこともあって躊躇していました。
でもbrinさんの記事を読んだら、ムラムラと(笑)。 

さてさて、玄関を入るとゴロンゴロンとお野菜達のお出迎え(^.^)。
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かなりのこだわりのお店と聞いています。どんなお料理が出てくるかワクワク。
                                              <つづく>
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by mintoto2 | 2008-11-04 01:10 | ランチ
リストランテ東の丘
先月、まだまだ暑い日に「リストランテ東の丘」へランチに行ってきました。このお店は小高い丘の上にあり、窓から眺める素晴らしい景色もごちそうの一つなんですよ。
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一見、川のように見えますが、ここは関門海峡。対岸は本州・山口県です。
お盆の頃、「関門花火大会」があって下関市・北九州市の両岸から花火が打ち上げられそれはそれは壮観だとか。残念ながら私は一度も見に行ったことはありませんが。

眺めはさておき、お料理が運ばれてきました。最初は「さつまいもの前菜」。
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薄っすらとした塩気に裏ごしされた冷たいさつま芋が舌に心地よく目にも涼しげな一品でした。上にのっているのはトマトを小さく切ったもので、イクラではありませぬ。念のため。

次は、「半熟卵と海老のクロスティーヌ」。ん、クロスティーヌって何だべか?
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真っ白な卵が何やら怪しげな紫色のソースに染まって、引きつつもナイフを入れると、鮮やかなオレンジ色の黄身がトロリと流れでてきてなんとも魅力的。一番下はバケット、次に海老、てっぺんには半熟卵の3階建て。ナイフとフォークを使っていただきます。
紫色のソースはバルサミコ酢とあとなんとかで出来ているとかで、酸っぱくて酢独特の臭いがします。全体的に塩気が薄すぎて「素材はいいのに食べるの辛いかも」と文句タラタラ胸に秘め食べすすんでいくとニンニクの効いたバリバリバケットに辿り着きました。一瞬にして好転。美味しいかも!(笑)

ここはリストランテ。本日のパスタは「ポモドーロ」。それに何の変哲もない「サラダ」。
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パスタはしっかりアルデンテ。きのこもたっぷり入って、多少塩味が薄くはあるけど、コクのあるトマトソースは丁寧に作られているのがわかります。
サラダはご覧のように、葉っぱがチラリ、胡瓜の薄切りがホラリ。パプリカのヒラヒラが彩りとしてあるだけ。期待も何も…ところがどっこい、口に入れると驚きました。キンキンに冷やされた野菜達の食感のいいこと。レタスも水菜も胡瓜もパリパリと音を立てて。楽しい。さらに醤油ベースのドレッシングの美味しいことといったら。恐れいりやした。

と、ここらで満腹中枢から「そろそろ」のお声が。気付かぬふり。

肉料理は「牛イチボのステーキ」。
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イチボって部位はもも肉なんですけどとても柔らか。ソースもしつこくなく美味しい。
添えの野菜は、ペークドポテトとセロリのソテー、それに栗のペーストでした。

次に、なにやらリストランテには似つかわしくない器とお玉、それにお鉢が運ばれてきました。黒いお鉢は火傷しそうなくらい温められて。これから何が始るのでしょうか。
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c0017736_1275925.jpg本日のメーンイベント、「海鮮おこげ」。鉢も具材も熱々にして、おこげ目掛けて注ぎ入れると、ジャージャーと大音響が。隣席から何か起こったのかと覗き見されちゃいました。
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ここはリストランテ。何故におこげがと思うのですけど。普通、おこげと言ったら中華ですよね。ところがここのは和風なんです。お出汁のきいたきのこたっぷりの海鮮おこげ。珍しいでしょ。すごく美味しいんですよ。汁まで飲み干したらお腹がいっぱいに。ぐるじい。

最後にデザート「洋梨のタルトと季節のフルーツ」とコーヒーを。
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甘い物は別腹のはずなのに、その別腹が見当たりません。どうしたことか。無理矢理押し込んだら、片腹が痛くなり身動きとれない程に。こうなると苦行です。暫くすると落ち着いて、やっと生きた心地に。ヤレヤレ。皆さん、食べすぎには注意しましょうね(^_^;)。

ここは工業都市・北九州。工場や煙突、倉庫群が見えます。左に突き進むと玄海灘・日本海へ出ます。右へ進むと関門橋をくぐって周防灘へ。これは2枚の写真を繋ぎ合わせました。あまり間があいてないのに光の具合が変わってしまいました。
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★ リストランテ東の丘 ★  →HP
c0017736_129051.jpg北九州市門司区矢筈町10-14
電話   093-372-0553
定休日 水曜日 
駐車場 有り
今回頂いたのはランチの「おこげ懐石」。人気のレストランらしくお昼時は満席になることも。予約してお出かけくださいませ。

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by mintoto2 | 2007-10-11 02:00 | ランチ
フルール・ド・シャン・ミヤザキ (フランス料理)
フランス料理「フルール・ド・シャン・ミヤザキ」でランチを頂きました。吟味された食材を惜しげもなく使って丁寧に作られた美しいお料理。手を抜かない作り手の一生懸命さが伝わってきて、とても感動しました。特にデザートのマンゴーのソルベは絶品でした。
このお店には看板がありません!見過ごさないようにね。
c0017736_22251057.jpg■フランス料理 Fleur de Champs
Lunch 12:00~14:00(O.S) ¥1,700~
北九州市小倉北区大門1-3-6
Tel 582-7217
前日まで要予約 定休日 水曜日
駐車場 無・・・近所に100円/1時間のP有


c0017736_2225487.jpg前菜6品・・具材は分かるけど、味付けは???
一番手前のお料理から時計回りに
・マテ貝のバター蒸し+パセリ
・椎茸と甲イカのマリネ 
・鯵とトマト(赤と黄色)のマリネ
・茹卵の上に目張のソテー黒酢ソース?
・チヌの刺身マリネ ラディッシュ添え ワケギと白髪ネギ
・イイダコと緑豆の煮物

c0017736_22261344.jpgメインは鱸のパイ包みエビソース
パイの中には鱸、その中はパテ?椎茸や不明なものが。手が込んでます。
温野菜に菜の花、ブロッコリー、人参、牛蒡、じゃが芋、薩摩芋、絹莢等。これらは茹でたものではなく、蒸し煮しているみたいです。野菜の甘味を強く感じました。他にレタスミックス。
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デコポンのゼリーの上にマンゴーのソルベ。もう、もう、このシャーベット絶品です。酸味があって、甘くて、マンゴーの美味しいジュースが一杯、濃ゆくてさっぱり。
c0017736_22265022.jpgティラミスとバニラアイス。アイスは味は濃いんだけど、後味さっぱり。美味しかった。
※2人で行ったので、其々味見ができました。デザートが2皿もある!なんて誤解しないようにね。・・・・でもあったらいいよね。
c0017736_2227418.jpg飲物はエスプレッソ(他にコーヒーか紅茶)。焼き菓子がついてきました。わーバラのお菓子だぁ、ステキ!と手を伸ばしたら、テヘ、さすがにバラの花はお菓子ではなくお皿付きの飾り物でした。お菓子と同系色だったので・・・ついつい。 この焼き菓子ムラングはサクサク、カリカリ、ん? 中には香ばしいキャラメリゼしたナッツが入っていました。美味しーーい!たいへんおいしゅうございました。ご馳走様。
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by mintoto2 | 2005-04-01 23:26 | ランチ