カテゴリ:料理( 158 )
飛んできましたデニッシュ食パン。
北の大地にお住まいのこの方から心のこもった品々が送られてきました。
デニッシュ食パンに豆マメブレッド、ラズベリージャムに柚子ケーキとどれもこれも手作り。
全品、片っぱしから口に入れたい衝動を押さえて、がまんの子。う~う~。
c0017736_122583.jpg

でお昼にワクワクしながら、まずはデニッシュ食パンを頂きました。
c0017736_124852.jpg
サクサクサクと軽い食感。豊かなバターの風味が口一杯に広がって、とても美味しい!
さらにラズペリージャムを乗っけて食べたなら…(◎-◎)。
ラズベリージャムってこんなに美味しかったっけ。その上、香りが素晴らしんですよ。
まるで桜の葉っぱのような。人を夢見心地にさせる香りなんです。
さすが、お庭で採れたラズベリーのジャムは、市販のものとは一味も二味も違ってました。
あう~。来年こそはちゃんと実のなるヤツを手に入れるど~~~。

えっと、ラズベリーに熱くなっちゃて…おかずのご紹介まだでしたね。
次は、ほうれん草と白いホニャララの和え物ざんす。
ホニャララって何でしやう? わかるかにゃ~。
c0017736_13570.jpg
正解は豆腐、じゃなくてカッテージチーズなんですよ。自家製のね。
茹でたほうれん草とカッテージチーズをめんつゆで合えた物なんです。
先日、岡田美里さんがテレビ(その時はクレソンを)で紹介されていたのを見ました。
ちょうど、牛乳はダボダボあるし、ほうれん草はだんだん食べるのシンドくなってきているし。
で真似っこしてみましたらば、これがかなりなヒット!美味しかったのですよ。
作り方も簡単で、自家製カッテージチーズなんて、ものの5分でできちゃうんですもの。

<作り方> ほうれん草は茹でて適当な長さに切っておきます。
鍋に牛乳(2人分で300cc位)を入れ、10秒ほど沸騰させ火を止めます。お酢(牛乳の3%)を加えてかき混ぜ続けます。しばらくすると分離してきて、水分が透明になってきたら固形分を玉じゃくしですくいあげます。水気を切ってほうれん草、薄めためんつゆをかけ、混ぜ合わせたら出来上がりです。


次は今秋、気に入って食べ続けたカスピ君とバナナ、無花果の白ワイン煮のせ。
c0017736_133241.jpg
いろんな無花果のジャムを作ってきたけど、この白ワイン煮が一番のお気に入り。
レモン果汁たっぷり、白ワイン少々、糖分はギリギリの10~30%に抑えて。
果肉が煮崩れないよう、水分が無くなるまでコトコト炊きます。
そうすると果肉ねっとり、プチプチはじける種、より鮮やかな赤い色になって、美味しすぎ~!
[PR]
by mintoto2 | 2007-12-12 01:30 | 料理
皮が命。
その昔、私の母はお肉屋さんで鶏もも肉を買う際、皮は除けてと注文していたそうな。なんて勿体ないことを。バリバリと焼けた皮の美味しさを、私は大人になるまで知りませんでしたよ。今回はそんな皮の美味しさを思いっきり堪能するお料理ざんすえ。

まずは「鶏ももモ肉のハーブ焼き」
皮はバリバリ、ニンニクの風味にジューシーな鶏肉がたまりません。
c0017736_142852.jpg
ハーブは最初、タイム・セイジ・ミント・バジル・ローズマリーを使っていたのですが、タイムやセイジは枯れ果てて、バジルは冬場は使えずで、いつの頃かローズマリーオンリーになってしまいました。ローズマリーなら庭にボーボーと繁ってますもんね。ところでローズマリーって痴呆症に効くんですってよ。よってせっせと食べるべしです、予防のためにもね。

c0017736_16724.jpg
作り方は簡単。鶏もも肉に塩・黒粒胡椒(ガリガリと)・ニンニク(スライス)・粒マスタード・ローズマリー(みじんり)を塗ってオリーブ油をたらしてマリネすること1~2時間。あとはフライパンで皮目を下にしてコンガリ焼くだけ。すごく美味しいの。

次は「鶏とじゃが芋のローズマリー焼き」
ここでも鶏の皮が命。バリバリに焼くとほんと美味しいです。
さらにじゃが芋の皮もつけたままで。あるとなしでは微妙に味が違うように思います。
c0017736_172654.jpg
作り方は、じゃが芋は8等分くらいのくし形に切って。やわかめ1歩手前の固さに茹でておきます。鶏は食べやすい大きさに。ローズマリーは枝をしごいて葉っぱだけ。
フライパンにオリーブ油を多めに入れて、緩めの温度でローズマリーの香りが油に移るよう揚げます。こんがり揚がったらペーパーに取り出して。油も少し取り出しておきます。残った油で鶏の皮目を下にして焼きめをつけます(途中、塩・胡椒をふる)。
あらかた火が通ったら鶏を取り出し、じゃが芋を入れます。じゃが芋(塩・胡椒する)がキツネ色になったら(途中油を足しながら)、鶏を戻して炒め合わせたら出来上がりです。


次は手羽先とゴボウの柔らか煮」
実はこのお料理、半信半疑で作ったんですよ。ゴボウが柔かいなんて。キンピラにしろ筑前煮にしろ、ゴボウって歯ざわりが命って思ってました。ところがね、柔らかゴボウの美味しいことといったら、もう病みつき。ホコホコとしていくらでも食べれるんですよ。
c0017736_175568.jpg
レシピはこちらを参考に。多少アレンジ…というより作りやすく改ざんしてしまいました(汗)。鍋に水と調味料(酒50cc・黒砂糖・醤油)を入れて、そこに手羽先(6本)、ゴボウ(好きなだけ)・レンコンを加えて汁気が少なくなるまで30間分煮るだけです。
騙されたと思って作ってみてみて。翌朝びっくりよ(謎)。
[PR]
by mintoto2 | 2007-11-24 01:30 | 料理
柚子胡椒のペペロンチーノ
直売所めぐりをしていたら、青柚子青胡椒(青唐辛子)を見つけました。
そう言えば、柚子胡椒の材料は、青柚子青胡椒、それに塩だけですものね。
作れるかも!と早速挑戦してみました。
c0017736_22451540.jpg

レシピを検索すると、これはかなり大変そう。
なにがって相手は唐辛子、くても素手で触ったらえらいことで。
さらに種を取り出す際、飛び散る汁が目にかかるとか。
必ずゴム手袋をして、ゴーグルをはめてくださいとの注意書き。あわわ

種を取り出すのに手間取りましたが、まずは自家製柚子胡椒、出来上がりました~。
c0017736_22455838.jpg
青柚子青胡椒(青唐辛子)は同量。塩分は14%で作りました。
ちょっと塩が多かったかなと思いますが、なんせ初めてなもんで加減がわかりません。
ネットでは3~20%と幅が広くて、どれが良いのやらさっぱり。
すぐ食べてしまうなら3%でしょうが、保存性を考慮したら20%なのでしょうか。

柚子胡椒、私はもっぱらお蕎麦や饂飩、しゃぶしゃぶやドレッシングに使っています。が、違った食べ方はないものかと探していたら、グッチ裕三さんの「ゆずペペロンチーノ」を発見。なにやら評判がすこぶるよろしいようで。作ってみなくっちゃね。
c0017736_22464277.jpg
美味しいです、とても。でもかなり辛い。
途中味見した際、インパクトに欠けるみたいなので柚子胡椒を追加してしまいました。
赤唐辛子と違って、青唐辛子はあとに来るようです。
口中がヒリヒリ、唇もヒリヒリ。爽やかな柚子の香りに包まれて、たまりませんなぁ~。
c0017736_22473190.jpg

[PR]
by mintoto2 | 2007-10-24 23:00 | 料理
目からウロコのカルボナーラ
ここんとこ(と言っても4ヶ月前より)TVで、有名シェフ2人が作るカルボナーラを立て続けに見てしまいました。1人のシェフ(片岡護氏)は、卵たっぷり、生クリームや白ワインも使ってリッチに。もう片っ方のシェフ(日高良実氏)は生クリーム無し全卵1個のシンプルさ。どちらも無駄のない動きで手早い作業。さらに自慢気に。

あ~ん、こんなの見たら溜まりません。

日高氏はその昔、まかないで食べたカルボナーラの味が忘れられず、フレンチを志していたのにイタリアンに転向したとか。毎日食べても飽きなかったほどのカルボナーラ

あ~んあ~ん、こういうエピソードには弱いのことよ。

絶対美味しいに違いない。これは必ず作ってみなければと。
ととと、それから数ヶ月。やっと少しは涼しくなった9月の末、作ってみました。
まずは日高氏のシンプルレシピ(全卵1個・粉チーズ・ベーコン・黒胡椒)で。
c0017736_21165531.jpg
んまぁ~~~(◎-◎)、なんて美味しいんでしょう。
ちょっと初回は温度が高すぎて卵がボロボロになってしまいましたがお味は絶品。

でこの画像たちは2回目の。卵とチーズがパスタにトロリとからまって、まるで生クリームが入っているかのよう。でもしつこくなくてさっぱり。カルボナーラがさっぱりなんて信じられます?コッテリしてそうですよね。コッテリなのにさっぱり??? 
吃驚仰天の美味しさでした。ほんとなんだかだ~~~。
c0017736_21171332.jpg
上の葉っぱはレモンバジル。爽やかな香りがカルボナーラにぴったり。さらに美味しく♪

美味しいカルボナーラのレシピはこちらでどうぞ。
カルボナーラ、何が難しいかって卵液をねっとりとさせパスタにからませることですよね。
これには温度管理が重要のようです。高温にならないように。
では私なりに、たった4回だけの実績ですがポイントをば。
※ フライパンには油をひかず、ベーコンを弱火でじっくり、コンガリと焼いて脂を出します。
※卵液を入れる際、フライパンの温度を下げておかねばなりません。
  びしょびしょに濡らした布巾の上にフライパンを乗せ冷まします。2回ほど。
  程よく下がったところに卵液を入れ再び火にかけ弱火で混ぜながらトロトロの状態に。
  その間1分ほど。なのでパスタの茹で時間は短めにしたほうがよろしいかと。



さて、先月食べたクロスティーニ、お家でも作れそうと早速真似っこしてみました。
フランスパンにニンニクのすりおろしを塗りつけて、オリーブオイルを垂らします。
オーブントースターでこんがりカリカリに焼き、その上に具材をトッピング。
今回はアボカドのディップ(アボカド・玉葱のみじん・マヨネーズ)に海老や茹卵を。
c0017736_211738100.jpg
まぁ~、これが美味しいのなんのって。手掴みで大口開けて食べました(^_^;)。

ところで、ネットでいろいろ調べてみると、こんなのをタルティーヌとも呼ぶみたいです。
クロスティーニはイタリア語でカナッペのことらしく、薄切りパンをカリカリに焼いて肉やパテ等をのせたお料理。そう言えば空豆のクロスティーニなんてありましたね。
タルティーヌはフランス語でオープンサンドイッチのこと。田舎パンに色んな具材をのっけて食べるそうな。私が今回作ったのはクロスティーニというよりタルティーヌかな。まぁ名前はどちらでも…でもでも日本とは違う食文化、正しく理解したいんですけどね。
c0017736_21175293.jpg
タルティーヌに夢中になっていた時、satsuki525shさんが夏野菜やレンコンを使ったそれはそれは美味しそうなタルティーヌを紹介されていました。一体どんなものなんでしょう。食べてみたひ。さらにネットを徘徊していたらパリにはタルティーヌ専門店もあるらしい。←だからってパリには行けませんが( ̄‥ ̄)=3。たまたま頂いたクロスティーニからタルティーヌへと。食の世界が広がって、うれしい限りです。
[PR]
by mintoto2 | 2007-10-17 22:45 | 料理
紅茶倶楽部に入会しました、ちょっと前に。
+++ 紅茶倶楽部 部活 №1 +++

ちょっと前、紅茶倶楽部に入会させていただきました。こちらで
嬉しくて、紅茶専門店でアフタヌーンティーを楽しもうと意気揚々と出かけました。

こちらのオーナーさんはイギリス留学中に紅茶とスコーンに魅せられてこのお店(市内に3店舗)を開かれたとか。店内は英国製の家具で揃えられ、落ち着いた雰囲気です。
さて、着いたとたんにお腹がぐ~。お昼はまだでした。なのでランチを。
…ええ~優雅に紅茶を楽しむんじゃなかったの~はおいといて(^_^;)。ハラペコではねぇ。

キッシュセットを注文しました。こちらのキッシュは美味しいと評判なんですよ。
玉葱やベーコン、トマトがミルフィーユのように何層にも重なって分厚いんです。
これにサラダと紅茶のポットサービスが付きます。
1杯目はストレート、2杯目以降ははミルクティーで。3杯も飲むとお腹チャポンチャポン。
c0017736_115157.jpg


私がよく作るスコーンはこの店のオーナーさんから教えていただいたレシピ。
この春新たに、「玉葱とチーズのキッシュ」を教えて頂きました。
どんな物かというと、ベーコン無しのキッシュ・ロレーヌみたいな。
c0017736_1172187.jpg
実を言うとキッシュに入ったベーコンが嫌いです。パスタのベーコンは大好きなのに。
邪魔で邪魔でしょうがなかったのですが、ようやく開放された気分です。

太っ腹な(実際は細っそりとした方)オーナーさんは出し惜しみなく、美味しく作るポイントを詳しく教えて下さいました。でも家で作ってみるとあの日食べた以上の味にはならなくて。それでも以前作ったキッシュとは比べ物にならないくらい美味しい物が出来ました。
c0017736_1191036.jpg
ねっ、とろとろ~とした感じが伝わるでしょうか。ソボロ状だったり、オムレツみたいな固まり具合のキッシュとは雲泥の差。、これは普通のキッシュより卵に対してチーズも生クリームも多く使うからなのでしょうか。

ではポイントをこっそりと。
ポイント(1)、卵2個に対して生クリームとチーズは其々150g(21㎝タルト型)。
ポイント(2)、チーズは1種類では物足りないので2種類以上使うとコクのある味に。
ポイント(3)、玉葱は底の厚いフライパンでよく炒めて甘みをだすこと。

あ~、今回は紅茶倶楽部入会記念の活動の一つだったのですが、肝心の紅茶は。。。
まぁぼちぼちと(^_^;)。

★ Anty(アンティ)清水店 ★
   北九州市小倉北区清水3丁目2-18
   093-591-1998
   こちらでは直輸入のFortnum&Masonがいただけるそうですよ。
[PR]
by mintoto2 | 2007-09-24 02:00 | 料理
無花果とブルーベリー、のせのせオープンサンド
ご無沙汰しています(^_^;)。最近は、眼のためにPCに向かう時間を制限していました。
嫌いな目薬もキチンと注し続け回復してきました。またお付き合いお願いしますね。

さて、リコッタ豆腐を作ってからというもの自家製リコッタチーズにハマっています。
以前、nonshiさんやvivabocaさんが作られていたリコッタチーズを使ってのオープンサンド私も真似っこしてみました。庭のブルーベリーと今が旬の無花果を使って。
c0017736_23371274.jpg
まずは「ブルーベリーのせのせオープンサンド」
c0017736_23394215.jpg
トーストしたレーズンパンの上にリコッタチーズ+生クリームを混ぜたものを塗り、生のブルーベリーをてんこ盛りにして(これ一度やりたかったの)。その上にゆるゆるなブルーベリーソースをかけました。これnonshiさんお薦めの技。ブルーベリーの皮が口の中でプチプチと弾ける食感がたまりません。この感じは残念ながら冷凍物では味わえないんですねぇ。こってりとしながらも爽やかなリコッタチーズとの相性もよくて、トーストもサクサク。甘酢っぱさが口一杯に広がってとても美味かったですよ。リコッタチーズはleperlineさんのレシピを参考にして作りました。

ブルーベリーって眼に良いんですよね、確か。なので、この夏はせっせと食べつづけました。最初の頃(7月)ブルーベリーは飛び上がるほど酸っぱかったのですが、9月も入って残り少なになった頃には、甘味が増してとても美味しくなっていました。まだあとちょっと冷蔵庫にしまってあるんですけど、早くつくらなくっちゃ~何かを。去年大事にしすぎて、気がついたらシワシワ、カビカビになっちゃったもんね。

次は「無花果(蓬莱柿 ほうらいし)のせのせオープンサンド」
c0017736_2342315.jpg
胡桃パンをトーストして↑と同じようにリコッタチーズ+生クリームを塗りその上に無花果を。さらに蜂蜜をたら~りとかけて。う~ん、残念ながら無花果がイマイチのお味だったので全体がボケた味になってしまいました。もっとインパクトのある蜂蜜か、メープルシロップのほうが良かったかな。もう一度味わってみなければ。。。

こちらは「無花果(とよみつひめ)のキャラメリゼのせのせトースト」
c0017736_2345036.jpg
これはhiroさんチで拝見して美味しそうと思っていたら瞬くままに広がって、azumiさんをはじめviuさんもお作りになっていました。皆さん行動が早いよね~。って私がノロマなだけかも(^_^;)。hiroさ~ん、私も遅まきながら作ってみましたよ。
c0017736_23461453.jpg
フフフ、噂にたがわずスゴク美味しいです~。無花果のフレッシュ感も残っていて、パンにしみたキャラメルソース、美味しすぎ。こちら産地が近いのでね、11月まで幾度となく楽しませてくれそうです。

トーストにフレッシュフルーツを乗せていただくって初めてでした。アリなんですね。今まで思いつきもしませんでしたよ。フルーツの他にもトーストのオープンサンド、まだまだ色んな食べ方あるようで。つい先日レストランでそのような物を食べました(後日UPの予定ですけど)。どうしましょう。またもハマってしまいそう。。。
[PR]
by mintoto2 | 2007-09-18 23:40 | 料理
のっけて素麺
素麺は殆ど食べないのに、去年より立て続けに頂いてしまいました。
消費せねばと、苦し紛れにあれやこれやと試していたら、最近は好きに。
それもこれもきっかけはippopoさんの茄子胡麻そうめんから。
素麺に具材をのっけてだしもぶっかけての食べ方はお初でした。
ずっとつけ麺オンリーでしたので、目からウロコがまたもやハラリ。
ハマっています。去年はうどんで、今年は素麺で。

でまずは山形の郷土料理「だし」から。本来ならご飯なのですが素麺で。
c0017736_1353241.jpg
これがね、もう絶品。ものすごく美味しいです。
以前ご飯バージョンで作ったことがあるのですが、その時は感動がなくて残念な思いをしたのですが、今回は感動ものでした。
c0017736_1355618.jpg
レシピは「嵐山吉兆夏の食卓 徳岡邦夫 」から。
材料は茄子・オクラ・きゅうり・茗荷・青しそ・めんつゆ(だし4:みりん1:しょうゆ1で追いカツオを)。茄子は水でアク抜きしただけ。お野菜に削り節とお醤油を少しまぶすのがポイントのようです。ふかふかの茄子に胡瓜のシャキシャキ、オクラのネバネバが素麺にからまって美味しゅうございます。

で次は宮崎の郷土料理「冷や汁」から。勿論、素麺バージョンですよ。
c0017736_1362573.jpg
う~ん(T_T)。
材料はいりこ・みそ・ゴマ・胡瓜・オクラ・豆腐・茗荷・青しそ。
いりこ臭くて、おくらのネバネバが全体にいきわたってなんだかね~。
お味噌汁がねばってるみたいな。食べるほど気持ち悪くなってしまいました。
もちっと研究が必要のようです。。。トホホ


気を取り直して次の日、普通に素麺を準備していました。トマトも切って。
この暑さ、トマトにかけるドレッシングを作るのさえ面倒臭くなって。
でトマトと素麺を合体させてみました。名付けてトマト素麺。
c0017736_136565.jpg

只トマトを切って並べただけ~。必須アイテムの茗荷と青しそを乗っけて~。
それだけでは彩りが単調なのでオクラものせて~。めんつゆをかけて~。
c0017736_1371621.jpg
ふぇ~、これめっちゃ美味しいです。
トマトの爽やかな酸味がこの暑さをしばし忘れさせてくれそうな。
この画像は初めてのトマト素麺。現在進化しつつあります。
削り節をかけて、レモン汁もかけるとさらに美味しくなりました。
ってまたもや舞い上がっているのですが、もうご存知だったりして。。。(^_^;)
[PR]
by mintoto2 | 2007-08-09 01:45 | 料理
和風チーズトースト
お家で美味しいピザを食べたし。
しかし未だ底がしっかり焼けて、チーズとろ~りのピザを作れた試しがありません。

6枚切りの食パンを買ってしまいました。いつもは自分でスライスするのについ。
厚切りが好みだというのに。案の定、食べごたえがなく不満噴出。

前日のひじきの煮物はイマイチなお味で人気薄。売れ残りは必然かと。
仕方がない。いつものように冷蔵庫でお休みしてもらいましょう。
しばらくして、気づいた時は手遅れとなって。今回もそんな運命をたどるのでしょうか。。。

とお昼前、そんなことをブータラ考えていたら。。。
ふと、市内にある天然酵母のパン屋さんの「ひじきパン」を思い出しました。
ひじきがぎっしり入ってマヨネーズがのっかって。それはとても美味しいんです。

ひらめきました。この際、3つまとめて面倒みちゃいましょう。
c0017736_2151432.jpg
んもぉ~、これが大ヒット。不平不満が一挙に解消。
ひじきのっけ和風チーズトーストいけますですよ。すんごく美味しい。
想像以上に美味しいの!…一人興奮してますけどご存知でしたかしらん。

作り方は、食パンにバターを薄っすら塗って温めたひじき(ここポイントです)を乗せ、マヨネーズをニョロニョロと絞り出し、チーズを乗せて黒コショーをガリガリと振りかけて、トースターで焼きます。チーズがトローリ糸引いて、食パンの底コンガリ♪

ところで、今までチーズは焦げ目が付くくらい焼いた方が美味しいと信じこんでました。ところが実際、毎回々チーズが固いんですよね。ゴムみたいに。悪いのはチーズかもと疑っていたのですが、原因はどうもわ・た・しのよう。先日テレビを見ていたら、チーズは溶けだしたころが一番美味しいと。目からうろこ。ポロポロハラリ。焼き方なんですね。で、そのようにしたところ、感激!トローリとして糸びいてくれました。引き寄せるのが大変なくらいに。多分これもご存知ですよね。知らぬは私ばかりなりと。。。


ひじきに気を良くして、他にはないか~。
で次はレンコンのきんぴら(ちりめんじゃこ入り)で作ってみました。
このきんぴらは前の晩のおかず。美味しかったので食べてしまわれないよう確保して。
c0017736_2152313.jpg
これもヒット。れんこんのシャキシャキとチーズのトローリ。美味しいです。


さぁさぁ他にないか~と和風チーズトーストに夢中。
そう言えば、例のパン屋さんに「野沢菜の油炒め」のパンがありました。妙に美味しかった覚えが。で、高菜の油炒めで作ってみました。
c0017736_21522441.jpg
う~ん、不味くはないけど。。。次は無いかも。
[PR]
by mintoto2 | 2007-08-05 23:50 | 料理
夏に甘酒・Ⅱ 作り方編
なぜに甘酒に夢中なのか、それは最近読んだこの本の影響なんです。
c0017736_2311148.jpg
甘酒は麹菌という発酵微生物によって作られる発酵食品なんですね。発酵することによって、体に良い滋養成分がたくさん出てくるとのこと。それらはどんなものかというと。。。

麹菌が繁殖する時に、ビタミンB1・B2・B6・パントテン酸・イノシトール・ビオチンなど、すべての天然型吸収ビタミン群を作って米麹に蓄積させ、甘酒に溶出されてくるのだそうです。甘酒は総合ビタミンドリンクでもあるのですね。

それから甘酒は自然食品の中では、天然の必須アミノ酸を最も多く含む飲物だそうです。麹菌が増殖すると、タンパク質分解酵素を出して分解し、必須アミノ酸や一般のアミノ酸に換えてしまうんですって。

さらに甘酒の甘味は100%ブドウ糖。米のデンプンが麹菌の分泌した糖化酵素(アミラーゼ)の力でブドウ糖になり、甘酒にはこのブドウ糖が20%含まれているそうな。

病院で行われる点滴は、ブドウ糖溶液やビタミン溶液、アミノ酸溶液を血管に送りこみます。この甘酒の成分と同じですね。        --- 「発酵は力なり」の内容より ---


江戸時代、死亡率が一番高かったのは夏だそうで、夏に甘酒を飲んで夏バテ防止の栄養ドリンク剤として飲まれてというのはなるほど納得です。甘酒ってただ甘いだけの飲物と思っていた私は目からうろこ。先人の知恵は素晴らしいですね。ささ、点滴を毎日1杯いかがでしょうか。

では作ってみませう。レシピはこちらを参考にしました。最初に手にした「甘酒こうじ」は、偶然にもこのメーカーのもので、最も近いスーパーにありあした。袋の裏にもレシピが丁寧に書いてあって、ほぼその通りに作りましたら、うまくいきましたよ。

■ 甘酒の作り方 
<材料(出来上がり量:900cc)>
甘酒こうじ……130~175g
ご飯…………150~190g
水……………450cc
<道具> ボウル・鍋・ステンレスポット(魔法瓶)・温度計

(1) ステンレスボトルに熱湯を入れて蓋をして温めます。
(2) ボウルに甘酒こうじを入れバラバラにもみほぐす。
(3) 冷めたご飯を使うときは、電子レンジで温めておきます。
(4) 鍋に温かいご飯と水を入れ混ぜ合わせます。
(5) 甘酒こうじも入れて混ぜ合わせたら、火にかけます。
(6) 火は中火に。絶えずかき混ぜながら60度まで温めます。決して60度以上にならぬよう。
(7) ステンレスボトルの湯を捨て、温めた(6)を入れます。ここでポットの温度は59度くらい。
(8) 約7~13時間で出来上がりです。7時間後のポットの温度は57度くらい。
(9) これ以上発酵が進まないよう火を入れ、冷めたら冷蔵庫に。4~5日はもちます。
  濃いので冷たい水で薄めて、生姜ペーストを(嫌いな方はそのままで)入れてどうぞ。

◆「甘酒こうじ」について
今回、はじめて「甘酒こうじ」を買ったのですが、結構売っているものですね。ほとんどのスーパーに置いてありました(こうじチェックが癖になっちゃって…)。いろんなメーカーから出ていて、1袋の量もマチマチ。私は一番量の多いものを買って2回に分けて使っております(^_^;)。

◆「ご飯」について
炊き立てご飯を使うと書かれているレシピをよく見ますが、甘酒を作るたびにご飯を炊いてはいられません。冷凍ご飯や冷やご飯は、電子レンジで温めて使用しています。問題は無いように思いますけど。それから「うるち米」より「もち米」で作る方が断然甘く仕上がりますですよ。

◆「温度・保温」について
甘酒を作るのに、これが一番のネックになっていました。適温は55~60度だとか。55度以下では酸味が出て、60度以上では甘味が少ない物が出来てしまうらしいです。適温を7~13時間ずっと保たなければ美味しい甘酒にありつけないんですね。

その適温を保持するために、まずステンレスポットを使う前に熱湯を入れて温めておきます。そこに60度まで温めたものを入れ、6~7時間後、ポットの温度をチェックします。もし55度以下になっていたら再度温め直します。鍋に全部入れて火をつけて60度になるまで温め、又ポットに戻します。時々ポットから少し取り出して甘味チェック。夏場の今でしたら、温め直すこともなく8時間後には出来上がるようです。


甘酒、ここ3週間ほど欠かさず飲んでます。やっぱりちょっと違うような。疲れたからちょっと一休みの回数が少なくなったように思います。それとちょっぴり暗示もあったりして。これを飲んだら元気になるんだぁ。。。ってね(^_^;)。

※甘酒、酒といってもノンアルコール。酔っ払ったりはしませんですよ、そこのあなた。。。
[PR]
by mintoto2 | 2007-07-26 23:50 | 料理
夏に甘酒・Ⅰ
こちらは昨日梅雨明けとなりました。これから暑い夏を迎えなければいけませんね。昔の人は、クーラーも無くてどうやって厳しい夏の暑さを乗り切ったのでしょうか。

とそんな時、甘酒が夏バテに効くらしいことを知りました。江戸時代、夏になると甘酒屋さんがたくさん街に出て甘酒を売っていたとか。甘酒って冬の飲物と思っていた私は(きっとあなたも)びっくりこですね。江戸時代の人々は甘酒を夏に栄養ドリンク剤として飲んでいたらしいんです。

で、作る気満々になったはいいのですが過去、甘酒一度しか作ったことしかなく、それも失敗に終わってました。できるかな~。ちと不安。ネックは温度管理なんですね~、う~ん、う~ん。いろいろネットで探して、やっと私でも(あなたにも)作れそうなレシピを見つけましたよ~。お互い元気にならなくっちゃね。
c0017736_20291867.jpg
必要な道具は、ステンレスポット(魔法瓶)と温度計。甘酒の材料として、甘酒こうじ・温かいご飯、それとお水だけ。温度55~60℃を7~10時間ほど保つと、あのあま~い甘酒が作れちゃうんですってよ。で1回目で無事成功致しやした。結構簡単に出来て、自分でも驚き、桃の木、山椒の木(^_^;)。

出来上がりは↑右画像のようにご飯や麹の粒々が沢山残ってます。飲むというより噛み砕くってな感じです。油断すると気管支に入り込んでむせますですよ。なのでミキサーに全部かけてみましたら、均一の液体になって、ゴクゴクとあっという間にあっけなく飲み干してしまい、味わいも何もありません。面白くない。
c0017736_2029365.jpg

なので半分だけミキサーにかけ、残りは粒々の状態のままにしたら、なかなかいい具合になりました。噛むことでより一層甘さが感じらます。
c0017736_20294699.jpg

甘酒には生姜がつきものですよね。でも毎回々おろすのは面倒。で、生姜ペーストなるものをこさえました。これでおろす手間が省けて便利、便利。
c0017736_20295991.jpg
作り方は生姜をスライスして1度茹でこぼし、鍋に生姜と同量の砂糖とひたひたの水を入れ煮ていきます。水が少なくなったら足して。30分ほど煮たら、ミキサーorFPにかけます。再度鍋に戻して練り上げます。ちょっとゆるゆる加減の方が甘酒となじみがいいようです。

甘酒を適当に薄めて(原液は濃いのでね)、生姜ペーストを入れて混ぜます。
c0017736_1371850.jpg
ささ、どーぞ! お疲れのあなたに、点滴ですもの。飲めばすぐに元気ハツラツ。
あっ、言い忘れてました、これね冷蔵庫でキンキンに冷やして飲むんですよ。
冷たい甘酒、いらんかね~。

すみませ~ん、今日はこれにて。明日レシピUPさせてくださいね。点滴切れたみたい。。。
[PR]
by mintoto2 | 2007-07-24 23:30 | 料理