皮が命。
その昔、私の母はお肉屋さんで鶏もも肉を買う際、皮は除けてと注文していたそうな。なんて勿体ないことを。バリバリと焼けた皮の美味しさを、私は大人になるまで知りませんでしたよ。今回はそんな皮の美味しさを思いっきり堪能するお料理ざんすえ。

まずは「鶏ももモ肉のハーブ焼き」
皮はバリバリ、ニンニクの風味にジューシーな鶏肉がたまりません。
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ハーブは最初、タイム・セイジ・ミント・バジル・ローズマリーを使っていたのですが、タイムやセイジは枯れ果てて、バジルは冬場は使えずで、いつの頃かローズマリーオンリーになってしまいました。ローズマリーなら庭にボーボーと繁ってますもんね。ところでローズマリーって痴呆症に効くんですってよ。よってせっせと食べるべしです、予防のためにもね。

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作り方は簡単。鶏もも肉に塩・黒粒胡椒(ガリガリと)・ニンニク(スライス)・粒マスタード・ローズマリー(みじんり)を塗ってオリーブ油をたらしてマリネすること1~2時間。あとはフライパンで皮目を下にしてコンガリ焼くだけ。すごく美味しいの。

次は「鶏とじゃが芋のローズマリー焼き」
ここでも鶏の皮が命。バリバリに焼くとほんと美味しいです。
さらにじゃが芋の皮もつけたままで。あるとなしでは微妙に味が違うように思います。
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作り方は、じゃが芋は8等分くらいのくし形に切って。やわかめ1歩手前の固さに茹でておきます。鶏は食べやすい大きさに。ローズマリーは枝をしごいて葉っぱだけ。
フライパンにオリーブ油を多めに入れて、緩めの温度でローズマリーの香りが油に移るよう揚げます。こんがり揚がったらペーパーに取り出して。油も少し取り出しておきます。残った油で鶏の皮目を下にして焼きめをつけます(途中、塩・胡椒をふる)。
あらかた火が通ったら鶏を取り出し、じゃが芋を入れます。じゃが芋(塩・胡椒する)がキツネ色になったら(途中油を足しながら)、鶏を戻して炒め合わせたら出来上がりです。


次は手羽先とゴボウの柔らか煮」
実はこのお料理、半信半疑で作ったんですよ。ゴボウが柔かいなんて。キンピラにしろ筑前煮にしろ、ゴボウって歯ざわりが命って思ってました。ところがね、柔らかゴボウの美味しいことといったら、もう病みつき。ホコホコとしていくらでも食べれるんですよ。
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レシピはこちらを参考に。多少アレンジ…というより作りやすく改ざんしてしまいました(汗)。鍋に水と調味料(酒50cc・黒砂糖・醤油)を入れて、そこに手羽先(6本)、ゴボウ(好きなだけ)・レンコンを加えて汁気が少なくなるまで30間分煮るだけです。
騙されたと思って作ってみてみて。翌朝びっくりよ(謎)。
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by mintoto2 | 2007-11-24 01:30 | 料理
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