目からウロコのカルボナーラ
ここんとこ(と言っても4ヶ月前より)TVで、有名シェフ2人が作るカルボナーラを立て続けに見てしまいました。1人のシェフ(片岡護氏)は、卵たっぷり、生クリームや白ワインも使ってリッチに。もう片っ方のシェフ(日高良実氏)は生クリーム無し全卵1個のシンプルさ。どちらも無駄のない動きで手早い作業。さらに自慢気に。

あ~ん、こんなの見たら溜まりません。

日高氏はその昔、まかないで食べたカルボナーラの味が忘れられず、フレンチを志していたのにイタリアンに転向したとか。毎日食べても飽きなかったほどのカルボナーラ

あ~んあ~ん、こういうエピソードには弱いのことよ。

絶対美味しいに違いない。これは必ず作ってみなければと。
ととと、それから数ヶ月。やっと少しは涼しくなった9月の末、作ってみました。
まずは日高氏のシンプルレシピ(全卵1個・粉チーズ・ベーコン・黒胡椒)で。
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んまぁ~~~(◎-◎)、なんて美味しいんでしょう。
ちょっと初回は温度が高すぎて卵がボロボロになってしまいましたがお味は絶品。

でこの画像たちは2回目の。卵とチーズがパスタにトロリとからまって、まるで生クリームが入っているかのよう。でもしつこくなくてさっぱり。カルボナーラがさっぱりなんて信じられます?コッテリしてそうですよね。コッテリなのにさっぱり??? 
吃驚仰天の美味しさでした。ほんとなんだかだ~~~。
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上の葉っぱはレモンバジル。爽やかな香りがカルボナーラにぴったり。さらに美味しく♪

美味しいカルボナーラのレシピはこちらでどうぞ。
カルボナーラ、何が難しいかって卵液をねっとりとさせパスタにからませることですよね。
これには温度管理が重要のようです。高温にならないように。
では私なりに、たった4回だけの実績ですがポイントをば。
※ フライパンには油をひかず、ベーコンを弱火でじっくり、コンガリと焼いて脂を出します。
※卵液を入れる際、フライパンの温度を下げておかねばなりません。
  びしょびしょに濡らした布巾の上にフライパンを乗せ冷まします。2回ほど。
  程よく下がったところに卵液を入れ再び火にかけ弱火で混ぜながらトロトロの状態に。
  その間1分ほど。なのでパスタの茹で時間は短めにしたほうがよろしいかと。



さて、先月食べたクロスティーニ、お家でも作れそうと早速真似っこしてみました。
フランスパンにニンニクのすりおろしを塗りつけて、オリーブオイルを垂らします。
オーブントースターでこんがりカリカリに焼き、その上に具材をトッピング。
今回はアボカドのディップ(アボカド・玉葱のみじん・マヨネーズ)に海老や茹卵を。
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まぁ~、これが美味しいのなんのって。手掴みで大口開けて食べました(^_^;)。

ところで、ネットでいろいろ調べてみると、こんなのをタルティーヌとも呼ぶみたいです。
クロスティーニはイタリア語でカナッペのことらしく、薄切りパンをカリカリに焼いて肉やパテ等をのせたお料理。そう言えば空豆のクロスティーニなんてありましたね。
タルティーヌはフランス語でオープンサンドイッチのこと。田舎パンに色んな具材をのっけて食べるそうな。私が今回作ったのはクロスティーニというよりタルティーヌかな。まぁ名前はどちらでも…でもでも日本とは違う食文化、正しく理解したいんですけどね。
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タルティーヌに夢中になっていた時、satsuki525shさんが夏野菜やレンコンを使ったそれはそれは美味しそうなタルティーヌを紹介されていました。一体どんなものなんでしょう。食べてみたひ。さらにネットを徘徊していたらパリにはタルティーヌ専門店もあるらしい。←だからってパリには行けませんが( ̄‥ ̄)=3。たまたま頂いたクロスティーニからタルティーヌへと。食の世界が広がって、うれしい限りです。
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by mintoto2 | 2007-10-17 22:45 | 料理
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