夏に甘酒・Ⅰ
こちらは昨日梅雨明けとなりました。これから暑い夏を迎えなければいけませんね。昔の人は、クーラーも無くてどうやって厳しい夏の暑さを乗り切ったのでしょうか。

とそんな時、甘酒が夏バテに効くらしいことを知りました。江戸時代、夏になると甘酒屋さんがたくさん街に出て甘酒を売っていたとか。甘酒って冬の飲物と思っていた私は(きっとあなたも)びっくりこですね。江戸時代の人々は甘酒を夏に栄養ドリンク剤として飲んでいたらしいんです。

で、作る気満々になったはいいのですが過去、甘酒一度しか作ったことしかなく、それも失敗に終わってました。できるかな~。ちと不安。ネックは温度管理なんですね~、う~ん、う~ん。いろいろネットで探して、やっと私でも(あなたにも)作れそうなレシピを見つけましたよ~。お互い元気にならなくっちゃね。
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必要な道具は、ステンレスポット(魔法瓶)と温度計。甘酒の材料として、甘酒こうじ・温かいご飯、それとお水だけ。温度55~60℃を7~10時間ほど保つと、あのあま~い甘酒が作れちゃうんですってよ。で1回目で無事成功致しやした。結構簡単に出来て、自分でも驚き、桃の木、山椒の木(^_^;)。

出来上がりは↑右画像のようにご飯や麹の粒々が沢山残ってます。飲むというより噛み砕くってな感じです。油断すると気管支に入り込んでむせますですよ。なのでミキサーに全部かけてみましたら、均一の液体になって、ゴクゴクとあっという間にあっけなく飲み干してしまい、味わいも何もありません。面白くない。
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なので半分だけミキサーにかけ、残りは粒々の状態のままにしたら、なかなかいい具合になりました。噛むことでより一層甘さが感じらます。
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甘酒には生姜がつきものですよね。でも毎回々おろすのは面倒。で、生姜ペーストなるものをこさえました。これでおろす手間が省けて便利、便利。
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作り方は生姜をスライスして1度茹でこぼし、鍋に生姜と同量の砂糖とひたひたの水を入れ煮ていきます。水が少なくなったら足して。30分ほど煮たら、ミキサーorFPにかけます。再度鍋に戻して練り上げます。ちょっとゆるゆる加減の方が甘酒となじみがいいようです。

甘酒を適当に薄めて(原液は濃いのでね)、生姜ペーストを入れて混ぜます。
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ささ、どーぞ! お疲れのあなたに、点滴ですもの。飲めばすぐに元気ハツラツ。
あっ、言い忘れてました、これね冷蔵庫でキンキンに冷やして飲むんですよ。
冷たい甘酒、いらんかね~。

すみませ~ん、今日はこれにて。明日レシピUPさせてくださいね。点滴切れたみたい。。。
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by mintoto2 | 2007-07-24 23:30 | 料理
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