梅が枝餅
今まさに受験シーズン。大勢の受験生が大宰府へ合格祈願に訪れていることでしょう。

大宰府名物「梅が枝餅(うめがえもち)」をご存知でしょうか。太宰府天満宮の参道のお土産店で売られています。大宰府へは初詣や合格祈願とすべて寒い時期に行くことが多かったようで、茶店でこのアツアツで香ばしい梅が枝餅を頬張るのが楽しみの一つでした。
そんなこんな時期、私は呑気に梅が枝餅を作ってみることに……。
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ウフ、大変おいしゅうございますよ。。大宰府行かなくても梅が枝餅が食べれます(^。^)。
作り方には秘訣が2つほど、いや3つかな、ともかく…多分これでウマク作れると思います!

<材 料 8個分>
白玉粉80g だんご粉80g 水150cc(様子を見て) ゴマ油 小豆粒餡300g

<作り方>
(1) ボールに白玉粉だけを入れ、水を少しずつ加えながら溶かしていきます。
(2) 白玉粉が完全に溶けたらだんご粉を全部入れ、水を加え耳たぶくらいの柔かさにして30分ほど休ませます。…生地をあまり柔かくしないこと。餡が包みにくくなります。
…目安は生地を手に持ち山くずれしない柔かさかな。
(3) 生地と餡子を其々8等分にして丸めます。
(4) 手にゴマ油をつけ、生地をのせて広げ餡を包み込み、手で上から押して平らにします。
…ゴマ油をつけるとつけないとは大違い。作業が断然やり易く、風味も良くなります。
(5) フライパンを熱して、ここにオーブンペーパーを広げ、ポンと置きをして両面をコンガリと焼きます。…この時ペーパーにもフライパンにも油をしきません。ペーパーだとやり易いです!
(6) 焼きあがったらすぐラップに包みます。汗をかきますが気にしません。
   アツアツをどうぞ!
※だんご粉はうるち米の粉(上新粉)と、もち米の粉(もち粉)を半々に合わせた物です。
※一日で食べきれない時は、冷凍保存。レンジでチンで元通り。


お腹いっぱいお餅をいただいたあと、梅の開花状況がフト気になりました。
↓ウチの荒庭の梅。なんだかもうそろそろな様子です。2006年1月17日午後3時頃
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「東風吹かば においおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春なわすれそ」 菅原道真
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by mintoto2 | 2006-01-17 23:58 | 和菓子
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