アクアパッツァ風
アクアパッツァとはイタリア語で「暴れる水」の意味らしく、魚介類を水からフツフツと煮て魚の旨みを最大限に出す料理で元来は漁師料理だったとか。なるほど豪快にお魚を丸ごと鍋にブチ込んで作っています。しかし食べるたびに思うことは小骨をとる作業が辛い。味もちょっとショッパめになってしまう。で、今回はなんと三枚(邪道!)に下ろした鯛で作ってみることに。
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■本式の作り方は
アクアパッツァ→レシピ掲載リンク集→Nationalお料理スタジオのアクアパッツァへ

私が作ったアクアパッツァの材料は 
鯛・アサリ・オリーブ油・ケッパー・アンチョビ・黒オリーブ・ドライトマト生トマト・ニンニク等。
前回の轍を踏まないよう塩分と食べ易さを追求して作ってみました。…大仰な(^_^;)。

<塩分>
材料の中のアサリ・ケッパー・黒オリーブ・アンチョビ、それにドライトマトもみんな塩が効いています。其々少しずつ入れたつもりがショッパイ程になっていました。今回はドライトマトが無かったのでフレッシュトマトを煮詰めたものを使って、味見しながら塩分に気をつけました。

<食べ易さ>
鯛を三枚に下ろしたものを使いました。しかしこれでは煮込んでも旨みが出ません。
なのでアラ全部でフュメドポワソン(魚のだし汁)を作って入れ込みました。

出来上たものは塩味もちょうど良く、お魚も食べやすくお皿を舐めるようにして頂きました。
ぐぁ、やっぱり丸ごと一匹で作ったほうがお魚がしっとりして美味しかったですぅ。ウウウ。
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by mintoto2 | 2005-11-30 16:44 | 料理
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