ラベンダークリーム(痒み止め)
★ はじめに申しあげますが、このラベンダークリームは食べれません(^_^;) ★

この時期ラベンダークリーム(ハンドクリーム)を作っておくととても重宝します。虫刺されには勿論のこと、汗疹や擦り傷にも使え効き目抜群、しかもとても香りが良い。
必要なものは軟膏基材の親水軟膏(大きな調剤薬局で購入)、ホホバオイル、
ラベンダーとティートリーのエッセンシャルオイルです。其々効用があるんですよ。

【親水軟膏】 
軟膏基材として調剤に用いられ、皮膚保護剤としても有用。

【キャリアオイル】
エッセンシャルオイルを皮膚の内部まで運ぶ働きをする。なのでキャリアオイル。
ホホバオイルの他、小麦胚芽オイル、グレープシードオイル、椿油等あります。

【ラベンダーエッセンシャルオイル】
殺菌・消毒の働きで炎症や痒みを抑える。虫刺され、湿疹、火傷、日焼けに有効。

【ティートリーエッセンシャルオイル】
殺菌・消毒の働きで炎症を抑える。 虫刺されや、ニキビ、おできなどに有効。

※エッセンシャルオイルは必ず薄めて使用、けっして原液では使用しないこと。
  但しラベンダーとティートリーだけは例外らしく、火傷の際原液でもOKとか。
  しかし、他のエッセンシャルオイルは濃度に注意して使うべし、です。

c0017736_1543191.jpg■材料
親水軟膏(白色ワセリン)・・・・・・・50ml
ホホバ油(キャリアオイル)・・・・・・10ml
ラベンダーエッセンシャルオイル・・10滴
ティートリーエッセンシャルオイル・・4滴

※ハンドケア用なのでエッセンシャルオイルの
 濃度は0.5~1.5%以内に。今回は1.2%で。
 エッセンシャルオイル1滴=0.05ml
※冬は親水軟膏のかわりに蜜蝋で作ります。
 水仕事後に塗るとカサカサ肌がツルツル肌に。
■作り方
(1)使用する容器は、無水エタノールで消毒する。
(2)大き目の容器に親水軟膏を入れ、ホホバオイルを少しづつ加え混ぜ合わせる。
(3)ラベンダーとティトリーをたらし、よく混ぜ合わせる。
(4)容器に詰め、作成月日を記したラベルを貼り付ける。
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★ラベンダーシッカロール★
シッカロールにもラベンダーオイルを数滴垂らし、まぜまぜして2~3日熟成させます。
それをお風呂上りにパタパタすると、とても香りもよく落ち着きますし、汗疹対策におすすめです。

アロマテラピーは奥が深くて、私には難しいです。エッセンシャルオイルはとても有益なのですが、使い方を間違えると危険と聞いています。このラベンダークリーム、もう6~7年は作り続けており、友人・親戚のオバ様連などで実験した結果、安全性は確信しております。なのでご安心くださいませ。(^。^)

■参考図書 アロマテラピー ハンドブック 監修/香りの総合学院GRASSE
                            池田書店 発行     ¥980
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by mintoto2 | 2005-07-17 15:13 | その他
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