花梨と林檎のジュレ
ここんとこ、美しい林檎のジュレ(ジェリー)をよく見かけます。
それに影響されて、私も~と作りたい気分が高まってるのだけど、肝心の紅玉が見当たりません。なんとか手に入れたいと、卸売市場に行くも1箱(40~50個)は多すぎます。
せいぜい3~5個くらいでいいのにな。

で、これは去年作った林檎のジュレ。透明な仕上がりです。
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まだ少しは残っているかも~と今朝、冷蔵庫の奥を漁ってみたら、ありやした。
ヨーグルトにのせて食べちゃいましたが、どーなることかと心配だったのだけど、
どーもなりませんでした。糖分が高いので1年経っても大丈夫のようです。

そしてこれは同じ時期に作った花梨のジュレ。
作り方が悪かったようでちょっと濁ってしまいました。
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林檎のジュレが紅くなるのはなんとなく納得がいくのですが、花梨のジュレが紅いなんて不思議ですよね。実際の花梨の表皮は黄色く、中身は白っぽいんですよ。
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ところで、ジュレを作る際、絞ってはいけませんという注意事項がありましてね、絞ると濁って透明で美しいジュレにはならないので、ご法度な行為らしいです。
でも、ケチで天邪鬼な私は、まだまだエキスが残っているような気がして、勿体無くて絞ってみたくなります。

で、やらかしちゃいましたよぉぉぉ。。。
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左……花梨の煮てポタポタしたのを、ご丁寧にミキサーで粉砕して水を加えてしばらく煮て、
    それを力一杯絞って砂糖を加えて作りました。色黒で渋味が強くなっちまっただよ。
真中…教えを守って、キッチンの吊戸棚にフックをつけて吊るしてポタポタ。
     透明で美しい色に出来上がりました。お味もグー♪
右……これもケチケチの所業。ポタポタしたものに水を加えて一滴も残すまじな気持でムギュ
     ーっと絞りました。 多少濁ってしまいましたが、お味はまずまず。

ことほど左様に、美しい透明なジュレを作るには、決して絞ってはいけんとよ。
↑こんなんになっちゃうからね。
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by mintoto2 | 2009-10-27 20:30 | その他のお菓子
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