ごろごろ芋むし、だんご。
長らくご無沙汰してしまいました。
啓蟄も過ぎて随分と暖かくなりましたね。私もそろそろ動きださねばと(^_^;)。

こんな物をこしらえました。なんだかおはぎのように見えますが、違います。
10号線を南下すると道の駅などでよく見かけます。かんころ(かんくろ)餅というんですよ。
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かんころ餅と言えば長崎が有名ですが、これは大分のかんころ餅
中に餡子が入っていて、皮はさつま芋の粉で作られています。
これをなんとか自宅で作れないかと思って、さつま芋の粉を探しましたが、入手困難。

勿論、諦める私ではありません。手に入らなければ、自分で作ればいいじゃあ~りませぬか。薄切りにしたさつま芋を天日干し(寒晒し)にし、ミルサーで粉にしてみました。
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これで出来ると、張り切って作ってみたところ。。。げげげの激マズ。
苦労が報われない一品でございやした(泣)。

さて、次はさつま芋のスープ。これまでさつま芋のスープなんて思いつきもしませんでした。
芋の甘さが邪魔になって料理には使えないって思っておりましたもの。
でもそれは間違った思い込み。とてもやさしくて美味しいスープでした。
なんてったってstudiopinotさんのレシピですもの、間違いなしです。
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で、紫芋でも作ってみました♪
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すごい色。ビビってしまいそうですけど、文句なんて言わせません。
アントシアンたっぷり。ぜ~んぶ飲み干すまで監視の目を光らせて(笑)。

今から1年半前、studiopinotさんのこの記事を拝見してとても気になってました。
なんとか食べたいものだと思っていたら、去年こんなレシピを見つけました。
鹿児島の郷土料理のかんころからいもだんご
さつま芋を蒸して潰してもち米の粉と黒砂糖をまぜて、また蒸して。
長崎のかんころ餅やこっぱ餅は、作り方が複雑でとても作れそうにありません。
しかし、このかんころからいもだんごだと私にも作れそうな。
香りの良い月桃の葉はこの辺では手には入りませんので、竹の皮で代用。
お味はというと…もうめちゃウマ~。美味しい、美味しい。

再び、すぐに作って食べたいのだけど、肝心のさつま芋が見当たりません。
気持ち最高の時に無いなんて、殺生な。うだうだと思いを巡らせていたら、思い出しました。
冷凍庫の隅っこに陽の目をみないペーストが沢山眠っていることを。
この際、在庫一掃、全部使っちゃいましょう。
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てな訳で、上から普通のさつま芋、紫芋、それに枝豆(思いつき)のかんころからいもだんご達。それぞれきな粉をまぶして。枝豆にはうぐいすきな粉を。美味しいおす。
※再度レシピページを開くと、からいもだんごとありました。人様のレシピ、名前を間違ってはいけませんね(汗)。

先日、調子にのって箱買いしてしまいました。
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これからは食べきれなくて、腐らせてしまうなんてことにはならないような…気がします。
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by mintoto2 | 2009-03-12 23:50 | 和菓子
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